不意の一撃/Sudden Strike
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後述の通り様々な類似カードの上位互換であり、カードパワーの全般的な上昇傾向が続く中、レンジストライクもここまで強くなったかと思わせるものがある。この手のカードは得てしてリミテッド向けだが、これほど使い勝手が上がっていれば構築での採用も考えられる一枚。
リミテッドでは攻防どちらに回っても扱いやすい除去手段として重宝する。チャンプアタックして目標のクリーチャーにブロックさせても良し、ブロックされなければ相手の攻撃に対応して使っても良し。2マナと軽く展開を阻害しづらいのも優れており、アンコモンだけあって白のクリーチャー除去としては特に信頼性が高い。ただし、マーベル スパイダーマンには白の除去が比較的豊富で、コモンにはクリーチャーの強化や除去の回避にも使える壮大な作戦/Spectacular Tacticsや、パーマネント・タイプを問わずに対処できる糸巻き/Web Upも存在するため、上手く使い分けたい。
- これの下位互換としては4マナの首のへし折り/Neck Snap、攻撃クリーチャー限定の鑽火の輝き/Immolating Glare、ダメージのギデオンの叱責/Gideon's Reproachや砂爆破/Sandblast系統、協約の必要があるケランの光刃/Kellan's Lightbladesなどが挙げられる。レンジストライクも参照。一応ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negatorのように、ダメージを受けることに追加のペナルティ能力を持つクリーチャーにはそれが機能しない短所はあるが、とりあえず破壊は出来るのでマイナスになる訳ではない。
- モグの偏執狂/Mogg Maniacや嵐生の飛び山羊/Stormwild Capridorなど、自分のクリーチャーに撃つコンボには使えないシーンがあるため、上手く使い分けたい。
- 領界路の彼方にも同名で収録。イラストには神河/Kamigawaの狐人が鼠人の刀を魔法で防ぐ様子が描かれている。