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ヴァルキー/Valki

提供: MTG Wiki
カルドハイム/Kaldheimの神

ヴァルキー/Valkiはカルドハイムのキャラクター。カードとしてはカルドハイムの嘘の神、ヴァルキー/Valki, God of Liesが初出。

解説

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カルドハイム/Kaldheimの神、スコーティ/The Skotiの一柱。男性。フードを目深に被った姿をしている(イラスト)。トリックスター/Trickster、嘘つき/Ruse-Forger、悪戯の王子/The Prince of Mischiefなど様々な二つ名を持つ。

嘘の神ヴァルキーは自惚れが強く利己的で、常にスコーティのトラブルの原因となっている――もちろん、わざとだ。彼は親しみやすくもなり、彼にその気があれば助けとなることさえあるが、これまでにあまりに多くの欺瞞的な行いをしてきたため、彼の言動を真に信用する者は誰一人いない。

ヴァルキーは常に悪戯を楽しんできたが、その悪戯は通常、残忍というよりは迷惑なものだった。しかし最近、何かが変わり、ヴァルキーの悪戯は悪意ある破壊的なものになってしまった。他の神々も彼を制御できずにいる。アールンド/Alrundは、彼が何らかの邪悪な陰謀に関わっているのではないかと疑っているが、その考えは胸の内に仕舞っている……今のところは。

神々の知らない秘密、それは本物のヴァルキーは幽閉されており、残忍なプレインズウォーカー/Planeswalkerのティボルト/Tibaltが彼に成り代わっているということだ。ヴァルキーの姿を借りたティボルトは、世界樹/The World Treeのことを知るためにエシカ/Esikaに取り入ろうとしたが、彼女はヴァルキーと関わろうとはしなかった。現在ティボルトは独力で調査を行っており、長期間姿をくらまし、必要なものがあるときのみ他の神の前に現れる。神々のほとんどはヴァルキーの不在を歓迎し、安堵している。

なおこのWIKIでは便宜上、初出を嘘の神、ヴァルキー/Valki, God of Liesとして扱っているが、前述のとおり本物のヴァルキーは幽閉されておりカード化されたのはあくまでもヴァルキーに変装したティボルトである。 このため正確にはヴァルキーはまだカード化されていないキャラクターである。

経歴

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ティボルトの英雄譚/The Saga of Tibalt

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カルドハイムでとある計画を進めたいティボルトは、変装を必要としていた。新参者の言うことなど誰も聞きはしないからだ。そして見つけたヴァルキーは、嘘の神でありながら、自分が嘘を吐かれたらまんまと騙されてしまった。ティボルトは魔法の鎖でヴァルキーを縛り、カーフェル/Karfellへと連行した。ティボルトはこの地の王、ナーフィ/Narfiと取引を済ませており、王宮にヴァルキーを幽閉した。

登場

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登場カード

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カルドハイム
氷縛りの柱/Icebind Pillar
カルドハイム
氷縛りの柱/Icebind Pillar、悪戯の神の強奪/The Trickster-God's Heist(絵、ティボルトの変装)

登場作品・登場記事

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その他

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  • モチーフは北欧神話の神、ロキ[1]。オーディンの義兄弟であり神々への貢献もしているが、悪戯好きかつ嘘吐きで、時に邪悪な一面を見せるなど、トリックスターの代名詞的存在である。バルドルの殺害を唆し、神々を侮辱したことから捕縛され幽閉されるが、世界の終末ラグナロクの際には自由の身となり、ヘイムダルと相打ちになるという。
    • ロキは変身を得意とし、他者の姿に化ける様々なエピソードで知られる。ティボルトがヴァルキーに変装しているのは、これに捻りを加えたものである[1]。

脚注

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参考

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