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ポルクラノス/Polukranos

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ポルクラノス/Polukranosはテーロス・ブロック初出のキャラクター。カードとしてはテーロスの世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eaterが初出。

解説

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テーロス/Therosの強大なハイドラ。多数の頭部と四肢を持つ(イラスト1、イラスト2)。

テーロスにおいて古今最強の怪物の一つで、世界を喰らう者/World Eaterとも呼ばれる。傷つけられても速やかに再生し、神ですら殺し切れない。神話曰く、ポルクラノスの足音は地震になり、その巨大な足跡は湖になり、都市国家一つが丸呑みにされたという。

  • 神話では五十もの頭を持つとされるが、実際に小説で登場したポルクラノスの頭の数は「十以上」で「少なくとも五十はない」。カードイラストでは五つまたは六つで描かれている。
  • 「Polukranos」の正しい発音は「Poh-LOO-krahn-ohs」[1]。

経歴

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Godsend, Part I

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遥か昔、ポルクラノスは定命の者の領域を大いに脅かし、ナイレア/Nyleaによってニクス/Nyxに閉じ込められていた。エルズペス・ティレル/Elspeth Tirelが初めてテーロスを訪れたその日、怒れるパーフォロス/Purphorosの振るった剣によってポルクラノスはニクスから解き放たれてしまう。地上に墜落したポルクラノスはヘリオッド/Heliodとナイレアに捕らえられ、ネシアンの森/The Nessian Forestの地底に封じられた。

それから数年後、目覚めたポルクラノスは周囲の原野すべてを蹂躙し、さらに人間/Humanの都市国家メレティス/Meletisに襲い掛かろうとするが、四の風の高地/Four Winds Plateauでエルズペスが彼に立ち向かう。首を斬られても切断面から二つの首が生え、身体を斬られてもすぐさま再生するポルクラノスは強敵であったが、エルズペスは策を思いついた――首を途中まで斬るのだ。彼女の目論見通り、古い首が付いている限り新たな首が生えることはなく、次々と首を無力化されたポルクラノスは、最後に心臓を貫かれて斃された。

神々の戦によって死の国/The Underworldに裂け目が生じ、無数の怪物が生者の領域になだれ込んだ。そしてポルクラノスも、死の国からの脱出を果たした(イラスト)。

現世にて再び終わりなき食事を始めたポルクラノスであったが、新ファイレクシア/New Phyrexiaがテーロスに侵攻したことにより、ファイレクシア人として完成化されてしまった(イラスト)。

登場

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登場カード

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登場作品・登場記事

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テーロス・ブロック
テーロス還魂記
兄弟戦争

脚注

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参考

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