パーティーの分裂/Split the Party
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Split the Party / パーティーの分裂 (3)(青)(青)
ソーサリー
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーがコントロールしているクリーチャーの端数を切り上げた半数をオーナーの手札に戻す。
ソーサリー
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーがコントロールしているクリーチャーの端数を切り上げた半数をオーナーの手札に戻す。
プレイヤー1人のクリーチャー達を分断しバウンスするソーサリー。
対戦相手のコントロールするクリーチャーが増えれば増えるほどコスト・パフォーマンスが上昇していく性質がある。虚空への突入/Into the Voidや捕獲する渦/Captivating Gyreのことを考えると3体以上戻せる(=相手クリーチャーが5体以上の)状況が理想か。ただしそれらのカードと違い、相手クリーチャーが1体ちょうどの場合しか盤面をガラ空きにできないので注意。
リミテッドではやや重いものの青のエンドカードになる素質を秘めたカード。自分にも撃てるので魔法の眠り/Charmed Sleepを解除する最終手段としても使えることは頭の片隅に入れておきたい。
- 受けたプレイヤーの心境を代弁するかのようなフレイバー・テキスト。
やめて。
Don't.
- "Don't split the party"(パーティーを分散させるな)は英語圏のダンジョンズ&ドラゴンズのコミュニティを中心に知られている格言で、カード名とフレイバー・テキストはそれも踏まえたものとなっている。理由は「別々にシーンを描写しなければならず、各プレイヤーが遊べる時間が減る、進行が遅くなる、GMがシーンを管理する負荷が過剰にかかるなどの問題がある」「戦力が分散してしまい、パーティー全員が揃っている事を前提として調整された遭遇に対して不利になってしまう」「キャラクターとプレイヤーの知識の乖離が激しくなり、行動がプレイヤー側の事情に寄ってしまう」など多岐にわたる(欧米圏のTRPG環境がメタ的な事情に厳しく没入感を至上とする傾向とも関連すると考えられる)が、「パーティーを分割する」事すべてが悪ではなくケースバイケースとの意見もあり、意見が分かれるところである。