シングルトン (Magic Online)
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シングルトン/Singletonは、かつて存在していたMagic Online認定フォーマットの1つ。いわゆるハイランダー戦で、基本土地カード以外のカードを各1枚しか入れることができない。
デッキ枚数が最低60枚の通常のシングルトンと、司令官戦(統率者戦)向けに用意されたデッキ枚数が100枚固定の100カード・シングルトン/100-Card Singletonの2種類が制定され、それぞれ異なる禁止カードリストを持っていた。通常のシングルトンは100カード・シングルトンと区別するため、クラシック・シングルトン/Classic Singletonと呼ばれることもあった。
100カード・シングルトンの方がはるかに人気だったため、100カード・シングルトンに統一することとなり、通常のシングルトンは2008年12月10日のアップデートを最後に公式サポートを終了した。また、この変更に併せて100カード・シングルトンと司令官戦で別々の禁止カードリストを持つようになった。[1]
その後、100カード・シングルトンもMagic Online上でのプレイ頻度が低くなったため、2015年11月11日のメンテナンスをもって公式サポートを終了し、Magic Onlineで選べるフォーマットから削除された[2]。
- Magic Onlineではカジュアルプレイとして遊ばれ、プリズマティックとあわせたPrismatic Singletonとしても遊ばれていた。
- 他にも「rainbow stairwell(虹色の階段)」と呼ばれるハウスルールがある。これは、各色&アーティファクトでマナ総量が1~6のカードをそれぞれ1枚ずつ(計36枚)、土地を24枚(各4枚の基本土地+基本でない土地4枚)入れる構築で、Magic Online上で時折見かけられる。
ルール
[編集]- デッキ枚数は100枚でなければいけない(100カード・シングルトンのみ)。
禁止カード
[編集]クラシック・シングルトン
[編集]クラシック・シングルトンのサポート終了に伴い、禁止カードリストは廃止された。かつての禁止カードについては、Magic Onlineフォーマットの変遷を参照。
100カード・シングルトン
[編集]2010年8月25日時点の禁止カードリスト。
- 天秤/Balance
- 世界のるつぼ/Crucible of Worlds
- 悪魔の教示者/Demonic Tutor
- 閃光/Flash
- けちな贈り物/Gifts Ungiven
- Gleemox
- 伝国の玉璽/Imperial Seal
- 直観/Intuition
- 壌土からの生命/Life from the Loam
- ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond
- 魔力の墓所/Mana Crypt
- 頭蓋骨絞め/Skullclamp
- 太陽の指輪/Sol Ring
- 露天鉱床/Strip Mine
- 修繕/Tinker
- トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy
- 梅澤の十手/Umezawa's Jitte
- 吸血の教示者/Vampiric Tutor
禁止カードリストの変遷については、Magic Onlineフォーマットの変遷を参照。
脚注
[編集]- ↑ All About the B&R Announcements (Latest Developments 2008年12月19日 Tom LaPille著)
- ↑ Magic Online Announcements October 27, 2015 (DailyMTG 2015年10月27日 David Whitfield著)