本文へ移動 ナビゲーションへ移動 検索へ移動

直観/Intuition

提供: MTG Wiki
Intuition / 直観 (2)(青)
インスタント
あなたのライブラリーからカードを3枚探し、それらを公開する。対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはその中から1枚選ぶ。そのカードをあなたの手札に加え、残りをあなたの墓地に置く。その後、ライブラリーを切り直す。

ライブラリーから3枚公開し、対戦相手が選んだ1枚だけを手札に加えられるサーチ呪文。

最終決定は対戦相手が行うが、同じカードを3枚選べば、悪魔の教示者/Demonic Tutorの様に確実なサーチとして使うことができる。また、不要な2枚目以降を引くことも防げるという副次的な効果も期待できる。

ただのサーチにとどまらず、墓地に置く目的でゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabobや蓄積した知識/Accumulated Knowledgeなどを見せるのはもはや常套手段。同じく最初から墓地に置く目的で、綿密な分析/Deep Analysisや獣群の呼び声/Call of the Herdなどのフラッシュバックカード3枚を見せることもある。リアニメイトとの相性も良好で、特にこのカードと同じテンペストには、生ける屍/Living Deathや再活性/Reanimateなどの強力リアニメイトカードが揃っている。

スタンダードやエクステンデッドでは、同じカードをデッキに3枚ずつ採用することで活用された。レガシーやヴィンテージでは、永遠の証人/Eternal Witnessなどの墓地のカードを回収する手段と併用して使われることが多い。

  • 残りのカードはライブラリーから直接墓地に置かれるため、ガイアの祝福/Gaea's Blessingの能力が誘発する。この点は嘘か真か/Fact or Fictionと同じ。
  • 枚数以外の条件が無い「探す」なので、ライブラリーに3枚以上のカードが残っている場合、必ず3枚のカードを探さなくてはならない。ライブラリーが3枚以下の場合は、ライブラリーの全てのカードを公開することになる。
  • 忘れがちだが対戦相手を対象に取るので、対戦相手が象牙の仮面/Ivory Maskをコントロールしていると唱えられなくなる。
    • 一時期、1998年2月に出されたエラッタにより、対象をとらないように変更されていたが、2006年7月のオラクル更新で対象をとるように戻された。ジャッジ褒賞版はそのエラッタ時のテキストで"target"という言葉がないので要注意。
  • 「直感」ではない。
  • イラストの女性はオアリム/Orim。
  • このカードをデザインしたMark Rosewaterは同じカード3枚を選べることにプレイテストまで気づいておらず、本来のデザイン意図ではないと訴えたが多数決の結果そのままになった。この時に抱いた不満が下記のけちな贈り物を生み出すこととなる[1]。

ゲームチェンジャー指定

[編集]

2025年4月22日より、統率者戦においてゲームチェンジャー・カードに指定される。確実に欲しいカードが手に入るわけではないものの、似たような性質を持つカードを重ねることで強力なカードを手に入れつつ墓地を肥やすこともできるため。また、適切なデッキであれば「1枚コンボ」を生み出してしまう点も問題視された[2]。

関連カード

[編集]

脚注

[編集]

参考

[編集]