ゴブリンの爆風走り/Goblin Blast-Runner
提供: MTG Wiki
Goblin Blast-Runner / ゴブリンの爆風走り (赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin)
あなたがパーマネントを生け贄に捧げたことがあるターンの間、ゴブリンの爆風走りは+2/+0の修整を受け威迫を持つ。
1/2
クリーチャー — ゴブリン(Goblin)
あなたがパーマネントを生け贄に捧げたことがあるターンの間、ゴブリンの爆風走りは+2/+0の修整を受け威迫を持つ。
1/2
素では1/2だが、パーマネントを生け贄に捧げたターンは3/2威迫になれるゴブリン。
リミテッドでは通常序盤しか活躍できない1マナのクリーチャーの採用は見送られやすいが、このカードは中盤以降もその強化能力と回避能力により攻撃を継続できるため有用。特にブースター・ドラフトにおいては比較的ピック順位が低くなりやすいため、このカードと共に生け贄シナジーを盛り込んだ高速アグロデッキも目指しやすい。ただし、他のカードへの依存度が極めて高く、単体ではバニラでしかないのは無視できない難点。採用の際はデッキの構成とよく相談したい。
構築においても、カードプールの広いフォーマットではフェッチランドが採用できることから赤を含むアグロデッキでの採用を検討できる。実際、2022年~2023年ごろにはモダンの赤単果敢に稀に採用されることがあったが、相対的なカードパワーの低さから定着には至らなかった。
パウパーにおいては、相性の良いカードが多数採用されている赤単カルドーサで採用されることがある。特に僧院の速槍/Monastery Swiftspearが禁止カードに指定されて以降は、その穴を埋めるためにほぼ採用される。
- フレイバー・テキストは誤訳の可能性がある。ゴブリンの長槍使い/Goblin Piker等に見られるゴブリン/Goblinの頭の悪さを揶揄したジョークと考えた場合、ここでの「Run」は「逃げる」ではなく「(爆弾を持ったまま)走る」と訳した方が「最大級に頭の良いゴブリン」との対比として自然だろう。事実、イラストでは爆弾を掲げたまま走っている。
Most goblins can light a fuse and run, but only the cleverest remember to drop the bomb.
たいていのゴブリンにできるのは導火線に点火して逃げることで、最大級に頭の良いゴブリンだけが、爆弾を下ろすことに思い至る。