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クレイジーグリーン

提供: MTG Wiki

クレイジーグリーン(Crazy Green)は、ストンピィの亜種。2000年~2002年のエクステンデッドで活躍した緑単色の速攻型デッキの一つ。その最大の特徴は、土地譲渡/Land Grantを利用することにより土地(森/Forest)がたった10枚しか入っていないところ。

Land Grant / 土地譲渡 (1)(緑)
ソーサリー
あなたの手札に土地カードが1枚も無いなら、あなたは、この呪文のマナ・コストを支払うのではなく、あなたの手札を公開することを選んでもよい。
あなたのライブラリーから、森(Forest)カードを1枚探す。そのカードを公開し、あなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。
Rancor / 怨恨 (緑)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、+2/+0の修整を受けるとともにトランプルを持つ。
怨恨が戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、怨恨をオーナーの手札に戻す。

採用するクリーチャーや強化呪文などは1~2マナ圏のもの、もしくはピッチスペルでマナ・コストを支払うことなく唱えられるものに限定され、超軽量に仕上げられている。最後は、怨恨/Rancorのカードパワーで押し切ることをコンセプトとしている。1マナあれば十分デッキが回るため、マナロックに冬の宝珠/Winter Orbが使用される。

デッキ名は黎明期タイプ1の赤デッキ、「クレイジーバーン」に由来する。また、デッキ自体の歴史も古く、起源はイエローサブマリンお茶の水店でのデュエルスペースで発祥した「お茶の水グリーン」と呼ばれるデッキであるとされる。エルフの指導霊/Elvish Spirit Guideによる高速展開やフィンドホーンのエルフ/Fyndhorn Elvesを加えた1マナのマナ・エルフ8枚体制、また小型クリーチャーを狩りの報奨/Bounty of the Huntで守ることなどが可能だったアイスエイジ・ブロック+ミラージュ・ブロック期のスタンダードにも存在した。

サンプルレシピ

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メインデッキ (60)
クリーチャー (32)
4 クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger
4 はぐれ象/Rogue Elephant
4 スカイシュラウドの精鋭/Skyshroud Elite
4 エルフの抒情詩人/Elvish Lyrist
4 野生の犬/Wild Dogs
4 リバー・ボア/River Boa
4 エルフの指導霊/Elvish Spirit Guide
4 ぶどうのドライアド/Vine Dryad
呪文 (18)
3 狩りの報奨/Bounty of the Hunt
4 土地譲渡/Land Grant
4 怨恨/Rancor
4 茨の盾/Briar Shield
3 冬の宝珠/Winter Orb
土地 (10)
10 森/Forest
サイドボード
1 ラッシュウッドのドライアド/Rushwood Dryad
4 ラッシュウッドの使節/Rushwood Legate
4 エメラルドの魔除け/Emerald Charm
1 狩りの報奨/Bounty of the Hunt
1 冬の宝珠/Winter Orb
4 呪われたトーテム像/Cursed Totem

参考

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