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やらせはしない/Not on My Watch

提供: MTG Wiki
Not on My Watch / やらせはしない (1)(白)
インスタント
攻撃クリーチャー1体を対象とする。それを追放する。

攻撃クリーチャー限定の単体除去インスタント。鑽火の輝き/Immolating Glareの破壊が追放に置き換わった上位互換。

回収やリアニメイトによる再利用、証拠収集などへの活用を許さなくなった以外の機能は概ね同様。リミテッドで優良アンコモンとなるのはもちろん、少数精鋭で攻め込むタイプのビートダウンが隆盛するようなら、構築でも見かける可能性はある。

登場時点のスタンダードでは1マナ軽いエルズペスの強打/Elspeth's Smiteが優秀なライバル。2マナでファッティを除去できるという意味では邪悪を打ち砕く/Destroy Evilや失せろ/Get Lostとも競合する。ブルームバロウで雄姿が登場すると「エルズペスの強打は強化されると倒し切れないことがある」「邪悪を打ち砕くは未強化だと当たらない」「失せろで地図を与えると雄姿の誘発に利用される」ということで、やらせはしないを消去法で採用するデッキが見られるようになった。

霊気走破以降は全損事故/Ride's Endに枠を奪われる形で使われなくなった。やらせはしないは警戒持ちにも有効なため下位互換ではない。

ストーリー

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カルロフ邸殺人事件の注目のストーリーの一枚。(イラスト)

事件の証拠を鑑定してもらうべく、カイロックス/Kyloxの元を訪れたアルキスト・プロフト/Alquist Proftであったが、目の前でカイロックスをゴブリン/Goblinの一団に攫われてしまう。ゴブリン達の親玉であるクレンコ/Krenkoは、ラヴニカ/Ravnicaで多発する重役の殺人事件の次の犠牲者となることを恐れ、カイロックスから事件の情報を聞き出そうとしていた。エトラータ/Etrataとアルキスト・プロフト/Alquist Proftはカイロックスを救うべくクレンコ一味に立ち向かうも、突如としてクレンコを殺そうとする男が乱入し、カイロックスはとばっちりで殺されてしまう。襲撃者を捕らえたプロフト達は、彼が何者かに洗脳されていたことに気づく――ゼガーナ/Zegana殺害犯として仕立て上げられたエトラータのように。

「ねえプロフト、今まできな臭い事を色々やったけど、さすがに私だって、思い上がった探偵の人助けに手を貸すほど落ちぶれてないから。」

(出典:通常版)

「エトラータと手を組むのも悪くはない。彼女は無愛想で寡黙だが、今日は二度、私の命を救ってくれた。」

― アルキスト・プロフトの事件簿


参考

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