ごちゃまぜピザ/Everything Pizza
アーティファクト — 食物(Food)
このアーティファクトが戦場に出たとき、あなたのライブラリーから基本土地カード1枚を探し、公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。
(2)(白)(青)(黒)(赤)(緑),(T),このアーティファクトを生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とし、1つを対象とし、クリーチャー最大1体を対象とする。その第1者は3点のライフを得てカード1枚を引く。あなたの各対戦相手はそれぞれカード1枚を捨てる。このアーティファクトはその第2者に3点のダメージを与える。その第3者の上に+1/+1カウンター3個を置く。
食物ながら単に2マナで食べることは出来ず、5色を含む7マナというまさにごちゃまぜな起動コストを要求される。代わりに得られるアドバンテージも大きく、ライフゲインに加えてドロー+対戦相手のディスカード+火力+強化の大盤振る舞い。計算してみればコスト・パフォーマンスとしては妥当なラインで、序盤はマナ基盤を安定させ、終盤には多大なアドバンテージを還元してくれるというデザインはマグマ・オパス/Magma Opusも彷彿とさせる。比較すると、あちらと違い序盤から置物として展開しておいてから後で起動することが出来るようになった点、軽いパーマネントになったことで回収やリアニメイトでの使い回しを狙いやすくなったのはプラス要素。一方で大技に繋ぐ際の色拘束はかなり強烈なため、仕込むデッキを選ぶのが短所。基本土地しかサーチ出来ない点については、どうせこれを採用するなら5色になってしまう以上、各基本土地を1枚ずつ挿す形にしておくなどすればカバー出来るだろう。
リミテッドでは緑なら採用の候補になる。好きな色マナを加えられるカエルの執事/Frog Butlerの他、ノーバディー/Nobodyやわんぱくラプター/Ragamuffin RaptorによるETBの使い回しなど汎用的コモンのサポートでデッキの構成を偏らせずとも起動までの道筋をつけることができる。食料配達人/Courier of Comestiblesのサーチに対応する点やシンプルに土地事故を回避できる点も優秀。
関連カード
[編集]ミュータント タートルズおよび付随するエターナル使用可能カードのピザ。いずれも食物。有色アーティファクトも存在するが、緑・赤・黒の3色のみでサイクルは形成しない。
- アンチョビとバナナのピザ/Anchovy & Banana Pizza
- ディメンションXのピザサウルス/Dimension X Pizzasaur
- ピリ辛オートミールピザ/Spicy Oatmeal Pizza
- ワカモレとマシュマロのピザ/Guac & Marshmallow Pizza
- グルメの魔術師、ピザフェイス/Pizza Face, Gastromancer
- オムニチーズピザ/Omni-Cheese Pizza
- ごちゃまぜピザ/Everything Pizza
また、自身は食物ではないがエンチャントのニンジャ・ピザ/Ninja Pizzaも存在する。