Mad Beetdown

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アングルード2に収録予定だったカード。当時通常のマジックで絶えていた毒カウンターを用いるカード。

Gangrene Pepper同様、有毒の原型であるPoison能力と、アングルード２のテーマ予定だった野菜のクリーチャー・タイプを持つ。

• ビートが殴ってビートダウン、という洒落である。

[編集] 参考

• Mad Beetdown!(Internet Archive)（Daily MTG 2005年6月27日）
• Un-Seen/アンの視点(Making Magic 2013年8月12日 Mark Rosewater著)
• カード個別評価：非流通カード