トーク:神河ブロック
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編集合戦になっているように見えるので、こちらに場をセッティングします。ページそのものは編集せず、こちらで話をまとめて下さい。
- このブロックにはアーティファクト・クリーチャーは存在しない(クリーチャー化するアーティファクトはある)。からくり人形など世界観にマッチしていてよいと思われるのだが、どうなのだろうか。
- 前のミラディン・ブロックで大量に出たので、バランスを取ったのだと思われる。
- レアのサイクルには緑だけやたらと弱いものが多い。昇る星、珠眼/Jugan, the Rising Star、滋養の群れ/Nourishing Shoal、寛大な麒麟/Bounteous Kirinなどがその例。珠眼はまだ良い方なのだが。
- 東西の樹の木霊などカード化されていないストーリー登場人物が多く、今後続編ブロックが作られるのではないかという噂もある。
太字化した部分が争点となっているようです。一応私の意見を述べておきますが、
1の記述そのものは個人の感想レベルだとは思います。個人的にはあっても無くてもどちらでもいいです。ただ、「どうなのだろうか」と聞かれても困るので、残すなら表現を多少変えてはどうでしょうか。後半のミラディン・ブロックとの関連は、残しても問題は無いと思います。それが最大の理由かはともかく、的外れというほどでもないと思います。「バランスを取ったのかもしれない。」くらいの方が好みですが。
2は、少なくとも挙げられている3種に関しては客観的な評価であると思います。トーナメント・レベルでの使用実績で判断するなら、他の4色の伝説のドラゴン・スピリットや群れ呪文は確かに使われており、緑は使われていなかったと思います。麒麟サイクルはこの基準で言うと5種類ともそれほど使われていた記憶は無いのですが、4マナ3/3や5マナ4/4の中に1枚だけ7マナ4/4がいるというのは「緑だけ弱い」と言うに値すると考えます。
3は、正直そのような噂は聞いたことが無く、続編が作られそうかというとそうも思わないので、個人的には消していい記述だと思います。非常に主観的な意見になりますが。