トーク:傭兵騎士/Mercenary Knight
提供:MTG Wiki
「岸 耀平」というキャラクターの存在についてですが、確かにMTG Wiki、Wikipediaでは確認出来ませんが、デュエルファイター刃の1巻の全日本ジュニアトーナメント編にはしっかり名前と共に登場しています。 どちらのwikiにおいても、ストーリー・キャラクターの説明の焦点が3巻以降の皇帝杯編に当てられており、それ以前の日本選手権の流れや登場人物はおざなりになっているという印象を受けました。(実際名前が上がっていないキャラクターは「岸 耀平」以外にも「相津 鋭次」、「上澤 光」、「日野 恭太」、「屋敷 大地」などが存在します。) なのでこのキャラクター自身は捏造されたものではありません。
とはいえ、双方のWikiにも載らないという事でさして重要度が高いキャラクターという訳でも無く(実際に漫画内での登場ページは数ページにも満たないレベルです)、そのキャラクターの名前が実際に傭兵騎士/Mercenary Knightから取られたという典拠も提示されていないので、このまま差し戻すかどうかは一概に決めかねますが。--Awake 2012年7月27日 (金) 23:48 (JST)
確か当時のRPGマガジンにて、全日本ジュニアトーナメントに出場した全16名の名前の元ネタについて言及していたと思います。(ちなみに、「相津 鋭次=アイスエイジ」、「上澤 光=ウェザーライト」、「日野 恭太=火の兄弟/Brothers of Fire」、「屋敷 大地=ホームランド」だったと記憶しています。)
マイナーなキャラだというのはその通りだと私も思いますが、現在のデュエルファイター刃のページでは「主な登場人物(世界編)」にて、「岸 耀平」や「相津 鋭次」よりも出番が無かったキャラクター(最たる例がイタリアチーム)も全て載せている現状を考え、むしろこのページの記述を復活した上でデュエルファイター刃のページで「岸 耀平」や「相津 鋭次」について触れる、といった形で対応したほうが良いのではと思います。--89.248.172.227 2012年7月28日 (土) 01:38 (JST)
- 出典元の情報ありがとうございます。このような形である程度明白なのでしたら、デュエルファイター刃のページにそのキャラクターの情報を追加して、このページも復活させる事に異論はありません。マイナーさについては意見が別れるかも知れませんが、元はマジックの対戦を元に描かれた漫画であるからして「マジックプレイヤー」として登場したキャラクターは優先して載せて問題ないと思われますし(逆に例えば、プレイヤーではないがストーリーに絡むチャーリーやヨルといったキャラクターまで列挙していてはキリが無い)、加えて名前付けに公式の理由があるならそれを情報の一端として提示する事に差支えはないと思います。
- もし特に反対意見がないようでしたら、後にデュエルファイター刃のページへの情報追加(既に加えて下さってますが)と、このページの差し戻しを行います。--Awake 2012年7月28日 (土) 07:48 (JST)