Library of Congress

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もちろん、これは実在するカードではない。これは[[Magic Online]]のテスト用に作られたカードである。これを大量に入れた[[デッキ]]にテストしたいカード数枚だけを入れることで、簡単に動作の確認を取ることができるのである。
 
もちろん、これは実在するカードではない。これは[[Magic Online]]のテスト用に作られたカードである。これを大量に入れた[[デッキ]]にテストしたいカード数枚だけを入れることで、簡単に動作の確認を取ることができるのである。
  
*ちなみに、このカードの[[絵]]は[[大気の精霊/Air Elemental]]の[[アルファ]]から[[第4版]]までのものである。→[http://www.magiclibrarities.net/rarities-magic-the-gathering-online-development.html 画像]([http://www.magiclibrarities.net/rarities.html MAGIC RARITIES])
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*ちなみに、このカードの[[絵]]は[[大気の精霊/Air Elemental]]の[[リミテッド・エディション]]から[[第4版]]までのものである。→[http://www.magiclibrarities.net/688-rarities-magic-the-gathering-online-cards-english-cards-development.html 画像]([http://www.magiclibrarities.net/rarities.html MAGIC RARITIES])
**アルファ(から第4版まで)の大気の精霊のイラストが選ばれた理由は、「一番最初のセットの(アルファベット順で)一番始めのカードだから」だそうだ。
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**アルファ(から第4版まで)の大気の精霊のイラストが選ばれた理由は、「最初のセットの(アルファベット順で)最初のカードだから」だそうだ。
 
*以前はカードテキストが以下のようになっていた。
 
*以前はカードテキストが以下のようになっていた。
 
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:*最後の能力は、[[クリーチャー・タイプ]]を選んだ後何をするかが明記されていない。おそらくは[[オンスロート]]後のルール変更に伴うテストのためだと思われる(当時はクリーチャー・タイプは、一部の例外を除きどんな単語でも選べた)。
 
:*最後の能力は、[[クリーチャー・タイプ]]を選んだ後何をするかが明記されていない。おそらくは[[オンスロート]]後のルール変更に伴うテストのためだと思われる(当時はクリーチャー・タイプは、一部の例外を除きどんな単語でも選べた)。
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*「Library of Congress」とは[[Wikipedia:ja:アメリカ議会図書館|アメリカ議会図書館]]のことである。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/139 The Great Library]
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/arcana/great-library-2002-07-16 The Great Library]
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/462 Coding Shadowmoor](共に[[WotC]]、英語)
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/coding-shadowmoor-2008-06-16 Coding Shadowmoor](共に[[WotC]]、英語)
 
*[[カード個別評価:非流通カード]]
 
*[[カード個別評価:非流通カード]]

2023年8月3日 (木) 17:29時点における最新版


非公式/非実在カード

Library of Congress
基本土地

あなたは、あなたが唱える呪文のマナ・コストを支払うのではなく(0)を支払ってもよい。
あなたは自分の各ターンに、追加の土地を9枚プレイしてもよい。
(0):ゲームの外部にある、あなたがオーナーであるカードを最大9枚まで選び、それらをあなたの手札に加える。
(0):ターンを終了する。
(0):あなたのライブラリーからカードを1枚探し、それをあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
(0):ゲームの外部にある、あなたがオーナーであるカードを最大9枚まで選び、それらをあなたのライブラリーに加えて切り直す。
(0):カードを1枚引く。
(0):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで速攻を得る。
(0):クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。Library of Congressはそれに1点のダメージを与える。
(0):パーマネント1つを対象とし、それをアンタップする。
(0):パーマネント1つを対象とし、それをタップする。
(0):あなたは50点のライフを得る。
(0):パーマネント1つを対象とし、それを破壊する。
(0):パーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
(0):あなたの墓地にあるカード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
(0):あなたのマナ・プールに(白)(青)(黒)(赤)(緑)を加える。
(0):あなたのマナ・プールに、好きな色のマナ1点を加える。


まさしく「最強のカード」と呼ぶに相応しいカード

もちろん、これは実在するカードではない。これはMagic Onlineのテスト用に作られたカードである。これを大量に入れたデッキにテストしたいカード数枚だけを入れることで、簡単に動作の確認を取ることができるのである。


非公式/非実在カード

Library of Congress
基本土地

(0):あなたのライブラリーからカードを1枚探し、それをあなたの手札に加える。その後あなたのライブラリーを切り直す。
(0):カードを1枚引く。
(0):クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。Library of Congressはそれに1点のダメージを与える。
(0):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは20点のライフを失う。
(0):あなたのマナ・プールに、好きな色のマナ1点を加える。
(0):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで速攻を得る。
(0):クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。


  • 最後の能力は、クリーチャー・タイプを選んだ後何をするかが明記されていない。おそらくはオンスロート後のルール変更に伴うテストのためだと思われる(当時はクリーチャー・タイプは、一部の例外を除きどんな単語でも選べた)。

[編集] 参考

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