インビテーショナル00秋
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
細 (→参加プレイヤー) |
|||
| 31行： | 31行： | ||
*[[Gary Wise]] （Player's Ballot 6th） 7勝8敗 | *[[Gary Wise]] （Player's Ballot 6th） 7勝8敗 | ||
*[[Ryan Fuller]] （北アメリカ地区） 5勝10敗 | *[[Ryan Fuller]] （北アメリカ地区） 5勝10敗 | ||
| − | *[[ | + | *[[Mike Long]] （Player's Ballot 5th） 5勝10敗 |
*[[Zvi Mowshowitz]] （Player's Ballot 1st） 4勝11敗 | *[[Zvi Mowshowitz]] （Player's Ballot 1st） 4勝11敗 | ||
2012年10月26日 (金) 05:23時点における版
インビテーショナル00秋/Magic Invitationalは、2000年にオーストラリアのシドニーで開催された2000-2001シーズンのインビテーショナル。2000年には2回のインビテーショナルが開催されているため、1999-2000シーズンに開催されたインビテーショナル00春と区別するために当Wikiではこのように表記する。
- プロツアーロンドン99優勝者であるKyle Rose、プロツアーニューヨーク00春優勝者であるEskeland Sigurdも招待されたが、出場していない。代わりにPlayer's Ballot部門で2人が繰り上げられている。
- プレイヤー・オブ・ザ・イヤーとしてBob Maherが招待されているが、彼はプロツアーシカゴ99優勝者として既に招待済みのため、プロポイント第2位のAlex Shvartsmanが招待された。
- APAC地区最高レーティングとして森勝洋が招待されたが、学業のため出場を辞退している。代わりに同地区第2位の石井厳一が出場した。
- 森勝洋は、レーティングこそ最高（1932）だがプロポイントは0点であった。
- Chris Pikulaのソロモン・ドラフトの成績が、過去のインビテーショナルとあわせて0-10となった。
基本データ
- 日時：2000年11月16日～11月19日
- フォーマット：混合
参加プレイヤー
- Jon Finkel （世界選手権00優勝） 11勝4敗、優勝
- Ben Rubin （Player's Ballot 4th） 10勝5敗、準優勝
- David Price （Player's Ballot 2nd） 10勝5敗
- Noah Boeken （ヨーロッパ地区） 9勝6敗
- 石井厳一 （APAC地区） 8勝7敗
- Darwin Kastle （プロツアーワシントンDC99優勝、チーム内最多プロポイント） 8勝7敗
- Alex Shvartsman （プレイヤー・オブ・ザ・イヤー枠、繰上げ） 8勝7敗
- Trevor Blackwell （プロツアーロサンゼルス00優勝） 7勝8敗
- Bob Maher （プロツアーシカゴ99優勝） 7勝8敗
- Kai Budde （Player's Ballot 3rd） 7勝8敗
- Gerardo Godinez Estrada （ラテンアメリカ地区） 7勝8敗
- Chris Pikula （インビテーショナル00春優勝） 7勝8敗
- Gary Wise （Player's Ballot 6th） 7勝8敗
- Ryan Fuller （北アメリカ地区） 5勝10敗
- Mike Long （Player's Ballot 5th） 5勝10敗
- Zvi Mowshowitz （Player's Ballot 1st） 4勝11敗
参考
- 2000 Magic Invitational (WotC)
- マジック・インヴイテーショナル：石井巌一 (WotC、石井巌一による大会レポート)
- 影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator（インビテーショナルカード）
- トーナメント記録
