インディアンマジック

提供:MTG Wiki

2010年9月15日 (水) 22:31時点におけるらぁ (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

インディアンマジック (Indian Magic)は、マジックカードを使ったデュエル以外の遊び方の一つ。

裏向きにされたカードの中から無作為に1枚選び、それを自分に見えないように自分の額につける。そしてそのカードを他のプレイヤーに見せ、そのプレイヤーにヒントを出してもらってそのカードが何かを当てる。

ブースターパックを開けた際に余興として行われたりした。また、このゲームからカードの俗称が生まれることもあった。

「ヒントが少ない段階で当てるほど高得点」「マイナーなカードを当てたらメジャーなカードより高得点」など様々なローカルルールが存在する。

[編集] 参考

QR Code.gif