岡本尋

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2009年1月5日 (月) 22:59時点におけるSk (トーク | 投稿記録)による版
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岡本 尋(おかもと じん)は、マジック初期から活動していた愛知の強豪プロプレイヤーにして、東海七本槍の総大将。東海地区を関東、関西に次ぐ第3の勢力に押し上げたのはこの人物とされる。

アジア太平洋選手権01で初タイトル。同選手権はこれが最後の開催だったため、映画名にひっかけて「ラストエンペラー」と呼ばれるようになる。続いて世界選手権01にも第10位入賞を果たす。そして2003年、世界選手権準優勝という快挙を達成する。

  • マナバーンのインタビューによると、APACには参加せずマジックを引退するつもりだったらしい。信下淳が航空券などを手配してくれていたので気軽に参加したとのこと。

世界選手権05をもってプロプレイヤーを引退。今は『リネージュ2』に嵌っているとか。

2007年1月、名古屋市中区大須4丁目にカードゲームのお店をオープンしたらしい。→参考

主な戦績

代表的なデッキ

参考

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