怒り狂う島嶼、キャリクス/Charix, the Raging Isle

提供:MTG Wiki

2020年9月27日 (日) 20:55時点におけるAE (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Charix, the Raging Isle / 怒り狂う島嶼、キャリクス (2)(青)(青)
伝説のクリーチャー — リバイアサン(Leviathan) カニ(Crab)

対戦相手が怒り狂う島嶼、キャリクスを対象として呪文を唱えるためのコストは(2)多くなる。
(3):ターン終了時まで、怒り狂う島嶼、キャリクスは+X/-Xの修整を受ける。Xは、あなたがコントロールしている島(Island)の総数に等しい。

0/17

未評価カードです
このカード「怒り狂う島嶼、キャリクス/Charix, the Raging Isle」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

ストーリー

キャリクス/Charixは、タジーム/Tazeem大陸近海に棲む巨大なカニの怪物(イラスト)。

遥か昔、大天使イオナ/Ionaがタジームのスカイクレイブ/Skyclaveを破壊した際、その大きな塊が海に落下した。遺跡のある一欠片、忘れられし強力なコー/Korアーティファクトを擁するそれが、カニの卵塊の上に着地した。卵はすべて潰された――ただ一つを除いて。その卵は孵化したが、生まれたカニは通常の食物を拒み、そのアーティファクトのエネルギーをたらふく喰らった。カニは大きく成長し、周囲の遺跡を探索しては、餌となる新たなアーティファクトを見つけていた。だがスカイクレイブが再び空に戻った際に、タジームのスカイクレイブを成す遺跡の多くも海を脱した。それまでの生活様式と食糧供給が断ち切られたことで、キャリクスは食物を求めて深海からその姿を現した。

登場作品・登場記事

参考

QR Code.gif