オゾリス/The Ozolith
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The Ozolith / オゾリス (1)
伝説のアーティファクト
伝説のアーティファクト
あなたがコントロールしているクリーチャーが1体戦場を離れるたび、それの上にカウンターが置かれていた場合、オゾリスの上にそれらのカウンターを置く。
あなたのターンの戦闘の開始時に、オゾリスの上にカウンターが置かれていた場合、クリーチャー1体を対象とする。あなたはオゾリスの上からすべてのカウンターをそれの上に移動してもよい。
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ストーリー
オゾリス/The Ozolithは、イコリア/Ikoriaでも最大級の水晶の集合体(イラスト)。ドラニス/Drannithの遥か北に位置する。
ビビアン/Vivienはこの次元/Planeの生物たちが突然の変容や進化を起こすことに気づく。彼女とルーカ/Lukkaはこのような変化の発生源を追い、オゾリスと呼ばれる巨大な水晶の集合体のもとに辿り着いた。ルーカは水晶の中から彼に呼びかけてくる、脈打つエネルギーを感じ取った[1]。
それがねじれているように、周囲の命もまたねじれている。
- 小説『Ikoria: Lair of Behemoths – Sundered Bond』における描写はこれと異なる。ルーカはオレンジ色の水晶オゾリスと、ドラニスを攻撃する怪物たちの幻視を見た。ルーカは故郷ドラニスを守り、故郷に再び認めてもらうため、ビビアンは追っていたプレインズウォーカー/Planeswalkerの陰謀を阻止するため、共にオゾリスを目指す。