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現在の「4番目の能力に対応しての稲妻/Lightning Boltに対し、解決時にタフネスを上げることを選べるので対処しやすい」という記述ですが、能力の起動時にこのカードを火力やマイナス修整で対処しようとするなら対応するのではなく解決を待ってからそれらを使えばよいだけであり、冗長な記述であると感じます。先達との違いは「解決時にパワーとタフネスのどちらを上げるか選べるようになっている」という記述だけで十分だと考えますが、いかがでしょうか。--Artina 2018年10月2日 (火) 07:21 (JST)