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黒の代表的なクリーチャーの1つ、シェイドが白くなった。次元の混乱当時のシェイドの基準である立ちはだかる影/Looming Shadeではなく、臭鬼/Fetid Horrorという少々マイナーなカードの調整版。
基本は黒のシェイドと同じ。(白)でのパンプアップは脅威であると共に、若干重い。
待機でなら軽く、マナ基盤の整う中盤に丁度登場させられて便利である。
スタンダードでは他に優秀な小型クリーチャーを擁する白だが、1マナが薄かった時のらせんブロック構築では優秀なクリーチャーであり、白ウィニーに採用された。
参考