エピティア/Epityr
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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
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エピティア/Epityr
テリシア/Terisiare東部、カープルーザン山脈/Karplusan Mountainsにある町。セラ/Serraの寺院(temple)がある。 ダリアンの安息所/Darien's Roostがこの街の前身。
かつてのシオールタン帝国/Sheoltun Empireの植民地。帝国の圧制は40年続くが、セラの天使/Serra Angelたちを呼び出したセラの僧侶によって帝国から解放される。それからすぐに帝国はテリシア東部への足掛りを失った(AR34世紀頃の出来事)。
山肌には巨大なセラの像が彫られ、その基部に寺院が建っている。 寺院は十人余りの僧侶・尼僧が住み込み、毎年数千人の信者が巡礼に訪れる。 ドミナリア/Dominaria中で最も活動的な信仰地の一つと知られ、エピティアの真の危機には、天使を従えた女神自身が救いに現れると信じられている。
関連カード
訳語
「Epityr」は、時のらせんのエピティアの賢者/Sage of Epityrのカード名で、「エピティア」と和訳された。
参考
- テリシア/Terisiare
- ダリアンの安息所/Darien's Roost
- Serra Angel(Duelist14号の記事)
- 背景世界/ストーリー用語