塔の防衛/Tower Defense
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色は違うがかつての結束/Solidarityと比べると、色拘束は同等で点数で見たマナ・コストが2点も軽く、更に到達も得られると隔世の感がある。
これだけの修整ならば戦闘は一方的になるだろうしまず死なない。到達も付くので、十分な数のブロッカーがいればほとんど濃霧/Fogのように働く。
ラヴニカの献身で再録。同セットではタフネスを攻撃に転用できる厳戒態勢/High Alertが収録されており、大幅な全体強化を狙えるコンボとなる。
- タルキール龍紀伝にて、これの単体版である砂の造形/Shape the Sandsが登場した。
- 「タワーディフェンス(Tower Defence)」は、ゲームジャンルの一形態。リアルタイムで襲い掛かってくる敵の群れから、固定拠点を守り抜くことが目的のコンピュータゲームを指す。
- フレイバー・テキストはギルド門侵犯とラヴニカの献身で繋がっている。
- 積み重ねてきた訓練は役に立ったようである(→揺るぎない狙い/Steady Aim)。
「ドレイクは練習台だ。いつか空呑みを落としたり、ラクドス自身を相手にしなきゃならない日が来るかもしれないからな。」― 瓦礫帯の狩人、コールン・ナー(出典:ギルド門侵犯)
「皆の命のためにこれまで練習を重ねてきた。これが最後の試験だ!」― 瓦礫帯の狩人、コールン・ナー(出典:ラヴニカの献身)