ジェスカ/Jeska
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
(ジェスカの最期とそのソース記事へのリンク追加) |
||
8行: | 8行: | ||
[[未来予知]]にて再登場。[[レシュラック/Leshrac]]にその精神を乗っ取られる。出るたびに何者かによって自我を侵される、悲劇の人。 | [[未来予知]]にて再登場。[[レシュラック/Leshrac]]にその精神を乗っ取られる。出るたびに何者かによって自我を侵される、悲劇の人。 | ||
+ | |||
+ | 兄のカマールとは死後の世界で再開した。 | ||
==登場カード== | ==登場カード== | ||
16行: | 18行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[背景世界/ストーリー用語]] | *[[背景世界/ストーリー用語]] | ||
+ | *[[http://mtg.takaratomy.co.jp/product/10ed/story4/index.html]] |
2011年6月28日 (火) 19:05時点における版
ジェスカ/Jeska は、カマール/Kamahlの妹で、戦闘魔術の使い手。しかし、兄よりも精神面で深く、教養を持ち、感情を抑える術を学んでいた。
パーディック山/Pardicを出ていったカマールを連れ戻すために、バルソー/Balthorと共に大都市カバル・シティ/Cabal Cityに向かう。その後、パーディック山に戻るが、ミラーリの力に魅了されたカマールの暴走を止めようとして瀕死の重傷を負わされ、治療のためクローサ/Krosaの森に運び込まれる。カマールは我に返るが、ジェスカはブレイズ/Braidsに捕らわれてしまい、フェイジ/Phageとなる。
以後は、フェイジの項目を参照。
実はプレインズウォーカーの火花を持っていて、小説版スカージのエピローグではカーン/Karnと共に多次元宇宙に旅立って行く。
未来予知にて再登場。レシュラック/Leshracにその精神を乗っ取られる。出るたびに何者かによって自我を侵される、悲劇の人。
兄のカマールとは死後の世界で再開した。