大鹿
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
7行: | 7行: | ||
{{#card:Glimmerpoint Stag}} | {{#card:Glimmerpoint Stag}} | ||
− | + | [[大鹿の一団/Gang of Elk]]もクリーチャー化した[[隠れたる雄ジカ/Hidden Stag]]も、当初はクリーチャー・タイプが[[ビースト]]のみだった。だが、[[2007年9月サブタイプ変更]]の際に新しくこのクリーチャー・タイプが作られ、これらの[[オラクル]]が現在のように変更された。この大変革で多くのクリーチャー・タイプが絶滅する中、わざわざ新しく作られたクリーチャー・タイプであるため関心を集めた。その後、[[基本セット2010]]に[[大貂皮鹿/Great Sable Stag]]が収録され数が増え、さらに[[ミラディンの傷跡]]で初の[[白|白い]]大鹿である[[微光角の鹿/Glimmerpoint Stag]]が登場した。 | |
*「Elk」とは鹿の一種。だが、ヘラジカを差す場合とアメリカアカシカを差す場合があるので注意。詳しくは[[Wikipedia:ja:エルク]]、及び[[Wikipedia:ja:ヘラジカ]]と[[Wikipedia:ja:アメリカアカシカ]]を参照。 | *「Elk」とは鹿の一種。だが、ヘラジカを差す場合とアメリカアカシカを差す場合があるので注意。詳しくは[[Wikipedia:ja:エルク]]、及び[[Wikipedia:ja:ヘラジカ]]と[[Wikipedia:ja:アメリカアカシカ]]を参照。 |
2010年12月10日 (金) 12:18時点における版
大鹿/Elkは、クリーチャー・タイプの1つ。大貂皮鹿/Great Sable Stag、微光角の鹿/Glimmerpoint Stag、大鹿の一団/Gang of Elkとクリーチャー化した隠れたる雄ジカ/Hidden Stagがこのクリーチャー・タイプを持つ。
大鹿の一団/Gang of Elkもクリーチャー化した隠れたる雄ジカ/Hidden Stagも、当初はクリーチャー・タイプがビーストのみだった。だが、2007年9月サブタイプ変更の際に新しくこのクリーチャー・タイプが作られ、これらのオラクルが現在のように変更された。この大変革で多くのクリーチャー・タイプが絶滅する中、わざわざ新しく作られたクリーチャー・タイプであるため関心を集めた。その後、基本セット2010に大貂皮鹿/Great Sable Stagが収録され数が増え、さらにミラディンの傷跡で初の白い大鹿である微光角の鹿/Glimmerpoint Stagが登場した。
- 「Elk」とは鹿の一種。だが、ヘラジカを差す場合とアメリカアカシカを差す場合があるので注意。詳しくはWikipedia:ja:エルク、及びWikipedia:ja:ヘラジカとWikipedia:ja:アメリカアカシカを参照。
- 大鹿と同じシカ科の動物のクリーチャー・タイプにカリブーがある。