敵意ある領域/Hostile Realm

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
2行: 2行:
  
 
[[エンチャント]]された土地にクリーチャーのブロックを妨害する能力を与える[[オーラ]]。対戦相手の場に複数のクリーチャーが並んでいると効果が薄い。
 
[[エンチャント]]された土地にクリーチャーのブロックを妨害する能力を与える[[オーラ]]。対戦相手の場に複数のクリーチャーが並んでいると効果が薄い。
 
  
 
出したターンに使うなら実質4マナかかるし、[[リミテッド]]以外なら[[火葬/Incinerate]]なり[[つっかかり/Lash Out]]なりの[[火力]]でもいい気がする。まあ、こちらはタフネスを気にしなくても良いし繰り返し使えるが。
 
出したターンに使うなら実質4マナかかるし、[[リミテッド]]以外なら[[火葬/Incinerate]]なり[[つっかかり/Lash Out]]なりの[[火力]]でもいい気がする。まあ、こちらはタフネスを気にしなくても良いし繰り返し使えるが。
 
  
 
一応、自身のコントロールするクリーチャーに使ってブロック強制を回避できなくもない。
 
一応、自身のコントロールするクリーチャーに使ってブロック強制を回避できなくもない。

2009年1月15日 (木) 11:22時点における版


Hostile Realm / 敵意ある領域 (2)(赤)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(土地)
エンチャントされている土地は「(T):クリーチャー1体を対象とする。このターン、それではブロックできない。」を持つ。


エンチャントされた土地にクリーチャーのブロックを妨害する能力を与えるオーラ。対戦相手の場に複数のクリーチャーが並んでいると効果が薄い。

出したターンに使うなら実質4マナかかるし、リミテッド以外なら火葬/Incinerateなりつっかかり/Lash Outなりの火力でもいい気がする。まあ、こちらはタフネスを気にしなくても良いし繰り返し使えるが。

一応、自身のコントロールするクリーチャーに使ってブロック強制を回避できなくもない。

参考

QR Code.gif