Life Chisel
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2008年8月4日 (月) 11:49時点における版
Life Chisel (4)
アーティファクト
アーティファクト
クリーチャー1体を生け贄に捧げる:あなたは、生け贄に捧げられたクリーチャーのタフネスに等しい点数のライフを得る。あなたのアップキープの間にのみ起動できる。
クリーチャーを自分のライフに変換する。 回復量は生け贄のタフネス分なので、壁などを用いるとかなりいい回復になる。
ただし、アップキープの最中のみという制約が大きく、使いづらい。 戦闘や相手の除去に反応して…という使い方ができないわけだ。 アップキープ中にクリーチャーを大量生産できるならば、悪くない。
- Diamond Valleyのバリエーションといってもいいだろう。
アーティファクトとなって1ターンに何回でも使用できるようになった代わりに、使用タイミングをアップキープ限定に絞られた。
- 第5版以前のルールでは、冥界の影/Nether Shadow4枚とこれとで無限ライフだった。
第6版以降のルールでは、もちろんそんなことはできない。