魂を喰らう墓/Tomb of Annihilation
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2021年7月25日 (日) 10:02時点における版
罠のある入り口 各プレイヤーはそれぞれ1点のライフを失う。 | |
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恐怖のヴェール 各プレイヤーはそれぞれ、カード1枚を捨てないかぎり2点のライフを失う。 |
土牢 カード1枚を捨て、クリーチャー1体とアーティファクト1つと土地1つを生け贄に捧げる。 |
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落砂の監房 各プレイヤーはそれぞれ、クリーチャーやアーティファクトや土地のうち1つを生け贄に捧げないかぎり2点のライフを失う。 | |
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死神の揺り篭 「アトロバル」という名前で接死を持つ黒の4/4の伝説の神・ホラー・クリーチャー・トークン1体を生成する。 |
Tomb of Annihilation / 魂を喰らう墓
ダンジョン
ダンジョン
罠のある入り口 ― 各プレイヤーはそれぞれ1点のライフを失う。(恐怖のヴェール、土牢へ)
恐怖のヴェール ― 各プレイヤーはそれぞれ、カード1枚を捨てないかぎり2点のライフを失う。(落砂の監房へ)
落砂の監房 ― 各プレイヤーはそれぞれ、クリーチャーやアーティファクトや土地のうち1つを生け贄に捧げないかぎり2点のライフを失う。(死神の揺り篭へ)
土牢 ― カード1枚を捨て、クリーチャー1体とアーティファクト1つと土地1つを生け贄に捧げる。(死神の揺り篭へ)
死神の揺り篭 ― 《アトロパル/Atropal》という名前で接死を持つ黒の4/4の伝説の神(God)・ホラー(Horror)・クリーチャー・トークン1体を生成する。
フォーゴトン・レルム探訪で登場したダンジョンの1つ。
リソースかライフを要求する部屋能力を持ち、死神の揺り篭まで進めば「アトロバル」という強力な戦力が手に入る。デメリットしかない土牢を通れば最も短いダンジョン探索3回で踏破可能だが、失うリソースがあまりに大きくお勧めできない。
このダンジョンを踏破することはアーチリッチ、アサーラック/Acererak the Archlichを召喚する条件となっている。
双方のライフを削りつつ戦力を強化できるのでアグロ向けのダンジョン。
- あなたの手札が無かったりクリーチャーやアーティファクトをコントロールしていなくても、あなたは土牢へ進んでもよい。
- 日本語版には、土牢の「土地1つ」が「土地・カード1枚」となっている誤訳があり、訂正が出されている[1]。
脚注
- ↑ 『フォーゴトン・レルム探訪』一部カードにおけるテキスト訂正のお知らせとお詫び(マジック日本公式サイト 2021年7月9日)
参考
- The Tokens of Adventures in the Forgotten Realms/『フォーゴトン・レルム探訪』のトークン(Daily MTG 2021年7月12日)
- カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪