デュエルデッキ

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==参考==
 
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*[http://mtg-jp.com/publicity/0030099/ チャレンジャーデッキと最後のデュエルデッキ](News 2017年12月18日)
 
*[http://mtg-jp.com/publicity/0030099/ チャレンジャーデッキと最後のデュエルデッキ](News 2017年12月18日)
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/state-product-design-2018-2019-02-05 State of Product Design 2018](Feature 2019年2月5日)
 
*[[カードセット一覧]]
 
*[[カードセット一覧]]

2019年3月3日 (日) 11:28時点における版

デュエルデッキ/Duel Decksとは、2007年以降春と秋に発売されているボックスセットの総称。それぞれ「Duel Decks: ○○ vs. ○○」という名称を持つ。

その名の通り、決闘をテーマにした2つの対照的な構築済みデッキに、トークン・カードや紙製デッキケースなどを付属品とするセットである。一部を除き全て再録カードで、黒枠新枠で収録される。フォーマットが許せばトーナメントで使用することも可能である。

  • エルズペスvsテゼレット以降、ブロック1番目のエキスパンションの直前に発売されるデュエルデッキには、該当エキスパンションから何枚かの新規カードが先行収録される。それらのカードはエターナルにおいては当該デュエルデッキの発売日、その他のフォーマットでは収録カードセットの発売日からトーナメントで使用可能となる。

過去のセットのカードが多数含まれるテーマデッキのセットであることや、収録されているレアカードの枚数が多いことなど、構築済みギフトボックスに近い構成となっているが、付属品は構築済みギフトボックスほど豪華ではなく、通常のテーマデッキと大差はない。

ガラクvsリリアナまでは英語版のみの発売だったが、その後は他言語版も発売されていた。ヴェンセールvsコス以降、英語版と日本語版のみで発売されている。

2018年4月のエルフvs発明者を最後にシリーズ終了となった。

デュエルデッキの各セット

※は日本語版が発売されていないセット。

エイプリル・フール

参考

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