Umber
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− | アンバーは[[オタリア/Otaria]]の北東、[[テリシア/Terisiare]]の北西にある大小の諸島([https://media.wizards.com/2018/images/daily/7UiWFNy1SI_%208TtRE0aGpX.jpg 地図] | + | アンバーは[[オタリア/Otaria]]の北東、[[テリシア/Terisiare]]の北西にある大小の諸島([https://media.wizards.com/2018/images/daily/7UiWFNy1SI_%208TtRE0aGpX.jpg 地図])。北から東には[[北方/Northland]]から突き出た半島部がある。小説[[The Prodigal Sorcerer]]で[[タミンガジン/Tamingazin]]より遥か北の国として登場した。 |
アンバーの海は雪よりも冷たい。漁村では網を使ってしばしば漁を行い、極寒の海に落ちないように波の上でバランスを取る方法を習得している(水泳を学ぶ機会が得られないため、この地方の漁村出身の登場人物は泳げなかった)。 | アンバーの海は雪よりも冷たい。漁村では網を使ってしばしば漁を行い、極寒の海に落ちないように波の上でバランスを取る方法を習得している(水泳を学ぶ機会が得られないため、この地方の漁村出身の登場人物は泳げなかった)。 |
2018年7月19日 (木) 05:15時点における最新版
Umber(アンバー)はドミナリア/Dominariaの地名。
[編集] 解説
アンバーはオタリア/Otariaの北東、テリシア/Terisiareの北西にある大小の諸島(地図)。北から東には北方/Northlandから突き出た半島部がある。小説The Prodigal Sorcererでタミンガジン/Tamingazinより遥か北の国として登場した。
アンバーの海は雪よりも冷たい。漁村では網を使ってしばしば漁を行い、極寒の海に落ちないように波の上でバランスを取る方法を習得している(水泳を学ぶ機会が得られないため、この地方の漁村出身の登場人物は泳げなかった)。
タミンガジン西部のエルフ族Garan(ガラン)の起源はアンバー、あるいは、より北の国と考えられている。
[編集] 登場
- The Prodigal Sorcerer(小説)
- Dominarian Cartography(公式記事。初めて地図上に記載された)