リバウンド/Rebound
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
Pepperskitter (トーク | 投稿記録) (使われたことがあるので、それを踏まえた記述に。) |
細 |
||
5行: | 5行: | ||
制約が強いが、[[X火力]]や[[Xドロー]]などを用いる[[デッキ]]相手には十分な働きをするため、時たま[[サイドボード]]に用いられた。 | 制約が強いが、[[X火力]]や[[Xドロー]]などを用いる[[デッキ]]相手には十分な働きをするため、時たま[[サイドボード]]に用いられた。 | ||
− | *例えば[[プロツアーローマ98]]でベスト4入りした[[Mark Le Pine]]の[[ハイタイドモマ]]には、[[ミラーマッチ]] | + | *例えば[[プロツアーローマ98]]でベスト4入りした[[Mark Le Pine]]の[[ハイタイドモマ]]には、[[ミラーマッチ]]用にこれがサイドボードに2枚用いられている(→[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/bd185 参考])。しかし、後に登場した[[誤った指図/Misdirection]]に役目を奪われ、現在ではほとんど使われていない。 |
− | + | ||
− | + | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | *[[ | + | *[[カード個別評価:ストロングホールド]] - [[アンコモン]] |
2008年3月4日 (火) 03:58時点における版
偏向/Deflectionの亜種で、軽くなった代わりに対象の変更がプレイヤーからプレイヤーへに限定された。
制約が強いが、X火力やXドローなどを用いるデッキ相手には十分な働きをするため、時たまサイドボードに用いられた。
- 例えばプロツアーローマ98でベスト4入りしたMark Le Pineのハイタイドモマには、ミラーマッチ用にこれがサイドボードに2枚用いられている(→参考)。しかし、後に登場した誤った指図/Misdirectionに役目を奪われ、現在ではほとんど使われていない。