アドバイザー
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− | * | + | *数の割に、伝説のクリーチャーが非常に多い。全29体のうち55.2%が伝説となっており、1体もしくは1サイクル専用である[[Richard Garfield, Ph.D.|デザイナー]]、[[エルダー]]、[[麒麟]](いずれも100%)を除くと、伝説のクリーチャーが過半数を占める唯一のクリーチャー・タイプである。 |
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Centaur, Cephalid, Cleric, Cyclops, Demon, Designer, Dragon, Druid, Dryad, Dwarf, | Centaur, Cephalid, Cleric, Cyclops, Demon, Designer, Dragon, Druid, Dryad, Dwarf, | ||
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Scout, Serpent, Shade, Shaman, Shapeshifter, Skeleton, Sliver, Snake, Soldier, Spellshaper, | Scout, Serpent, Shade, Shaman, Shapeshifter, Skeleton, Sliver, Snake, Soldier, Spellshaper, | ||
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− | *[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[忌まわしき者/Abomination|忌まわしき者(Abomination)]] | + | *[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[忌まわしき者/Abomination|忌まわしき者(Abomination)]]が絶滅したことにより、アルファベット順で最初のクリーチャー・タイプとなった。ちなみに最後は[[ずべら|ずべら(Zubera)]]。 |
==参考== | ==参考== | ||
*{{WHISPER検索/サブタイプ|Advisor|アドバイザー(Advisor)}} | *{{WHISPER検索/サブタイプ|Advisor|アドバイザー(Advisor)}} | ||
*[[クリーチャー・タイプ解説]] | *[[クリーチャー・タイプ解説]] |
2008年3月1日 (土) 13:34時点における版
アドバイザー/Advisorは、助言者、軍師という意味合いのクリーチャー・タイプ。 各色に存在し、初出はポータル三国志である。 それ以降は登場しないと思われたが、神河ブロック以降たびたび登場している。
Teysa, Orzhov Scion / オルゾフの御曹子、テイサ (1)(白)(黒)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor)
白のクリーチャーを3体生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とし、それを追放する。
あなたがコントロールする他の黒のクリーチャーが死亡するたび、飛行を持つ白の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
Zuo Ci, the Mocking Sage / 嘲笑する仙人 左慈 (1)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor)
呪禁(このクリーチャーは、あなたの対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。)
嘲笑する仙人 左慈は、馬術を持つクリーチャーによってはブロックされない。
助言役ということだけあって、自身はあまり戦闘向きではなく、むしろその能力によってゲームに影響を与えるものが多い。 ロードの類は存在せず、伝説のクリーチャーは上記のオルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scionや嘲笑する仙人 左慈/Zuo Ci, the Mocking Sage含め16体存在する(モーニングタイド現在)。
- 数の割に、伝説のクリーチャーが非常に多い。全29体のうち55.2%が伝説となっており、1体もしくは1サイクル専用であるデザイナー、エルダー、麒麟(いずれも100%)を除くと、伝説のクリーチャーが過半数を占める唯一のクリーチャー・タイプである。
- 2007年9月サブタイプ変更で忌まわしき者(Abomination)が絶滅したことにより、アルファベット順で最初のクリーチャー・タイプとなった。ちなみに最後はずべら(Zubera)。