発掘された道しるべ/Uncovered Clues
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
| 6行： | 6行： | ||
[[スタンダード]]では、インスタントとソーサリーの割合が高い[[フラッシュ]]や各種[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]]で使われる可能性がある。 | [[スタンダード]]では、インスタントとソーサリーの割合が高い[[フラッシュ]]や各種[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]]で使われる可能性がある。 | ||
| − | |||
| − | |||
| − | |||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：ドラゴンの迷路]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：ドラゴンの迷路]] - [[コモン]] | ||
| − | |||
| − | |||
2013年12月3日 (火) 08:57時点における版
Uncovered Clues / 発掘された道しるべ (２)(青)
ソーサリー
ソーサリー
あなたのライブラリーの一番上から４枚のカードを見る。あなたはそれらの中からインスタント・カードやソーサリー・カードを合わせて最大２枚まで公開してもよい。そうしたなら、その公開したカードをあなたの手札に加える。残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
深遠の覗き見/Peer Through Depths同様にインスタントかソーサリーのみ手札に加えられるドローカード。2枚まで手札に加えられる。
ハンド・アドバンテージを得られる可能性がある点は強いが、リスクはある。1枚だけだが軽いインスタントで見る枚数が多い深遠の覗き見、確実に2枚を引ける予言/Divinationとは一長一短。
スタンダードでは、インスタントとソーサリーの割合が高いフラッシュや各種コントロールデッキで使われる可能性がある。
