死相/Mark for Death
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
4行: | 4行: | ||
[[攻撃クリーチャー]]が1体しか[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]されなくなるため、[[エンドカード]]となり得る呪文。最低でも[[小型クリーチャー]]をこちらの[[ファッティ]]と無理やり[[戦闘]]させる、一種の[[除去]]のように使うことができる。 | [[攻撃クリーチャー]]が1体しか[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]されなくなるため、[[エンドカード]]となり得る呪文。最低でも[[小型クリーチャー]]をこちらの[[ファッティ]]と無理やり[[戦闘]]させる、一種の[[除去]]のように使うことができる。 | ||
+ | |||
+ | *{{Gatherer|id=368420}}で男の前に立ちふさがっているのは{{Gatherer|id=356725|ヘルホールのフレイル使い}}。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:ギルド門侵犯]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:ギルド門侵犯]] - [[アンコモン]] |
2013年5月2日 (木) 22:05時点における版
Mark for Death / 死相 (3)(赤)
ソーサリー
ソーサリー
対戦相手1人がコントロールするクリーチャー1体を対象とする。このターン、それは可能ならブロックする。そのクリーチャーをアンタップする。このターン、そのプレイヤーがコントロールする他のクリーチャーではブロックできない。
赤のブロック制限系呪文。クリーチャー1体にブロック強制するとともに、他のクリーチャーにはブロック制限をする。
攻撃クリーチャーが1体しかブロックされなくなるため、エンドカードとなり得る呪文。最低でも小型クリーチャーをこちらのファッティと無理やり戦闘させる、一種の除去のように使うことができる。
- イラストで男の前に立ちふさがっているのはヘルホールのフレイル使い。