プレナー・インヴェイダー
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− | 防衛側は「Home plane」として[[次元カード]]を1枚用意する。防衛側のターンの間、一人につき1回だけ(4)を支払うことで[[カオス能力]]を起動することができる。 | + | 防衛側は「Home plane」として[[次元|次元カード]]を1枚用意する。防衛側のターンの間、一人につき1回だけ(4)を支払うことで[[カオス能力]]を起動することができる。 |
− | 侵略側は[[計略カード]]を10枚用意し、シャッフルしておく。侵略側のターンの間、一人につき1回だけ(4)を支払うことで[[実行中にする]]ことができる。 | + | 侵略側は[[計略|計略カード]]を10枚用意し、シャッフルしておく。侵略側のターンの間、一人につき1回だけ(4)を支払うことで[[実行中にする]]ことができる。 |
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2010年10月26日 (火) 20:25時点における版
プレナー・インヴェイダー/Planar InvadersとはAdam Styborski考案の非公式フォーマット。双頭巨人戦と次元マジックとアーチエネミーの要素を併せ持ったカジュアルプレイである。
ルール
自分の次元を守る防衛側/Nativesと、それに攻め込む侵略側/Invadersとで同じ人数に分ける。多人数戦の変種ルール「チーム対抗戦」を用いる。エルダー・ドラゴン・ハイランダー構築が推奨している。
防衛側は「Home plane」として次元カードを1枚用意する。防衛側のターンの間、一人につき1回だけ(4)を支払うことでカオス能力を起動することができる。
侵略側は計略カードを10枚用意し、シャッフルしておく。侵略側のターンの間、一人につき1回だけ(4)を支払うことで実行中にすることができる。
対戦相手を全滅したほうが勝利。
- 防衛側が毒カウンターが10個以上溜まって敗北になった場合、代わりに毒カウンターをすべて取り除き、侵略側に回るオプションルールがある。
関連項目
- Invaders! To Arms! (Daily MTGから)