病的な花/Morbid Bloom
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
6行: | 6行: | ||
だが非常に[[重い]]のと、墓地にクリーチャーを落とさないと使えないのが難点。 | だが非常に[[重い]]のと、墓地にクリーチャーを落とさないと使えないのが難点。 | ||
− | *[[構築]]に採用するときは、同[[ブロック]]の[[屍からの発生/Necrogenesis]]と比較したい。 | + | *[[構築]]に採用するときは、同[[ブロック (総称)|ブロック]]の[[屍からの発生/Necrogenesis]]と比較したい。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:アラーラ再誕]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:アラーラ再誕]] - [[アンコモン]] |
2010年9月15日 (水) 22:01時点における版
Morbid Bloom / 病的な花 (4)(黒)(緑)
ソーサリー
ソーサリー
いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを追放する。その後、緑の1/1の苗木(Saproling)クリーチャー・トークンをX体生成する。Xは、その追放されたカードのタフネスである。
墓地にあるクリーチャー・カードを追放し、そのタフネス分だけ苗木・クリーチャー・トークンを生むカード。
使い終わった壁を再利用する、対戦相手のリアニメイトや蘇生の阻止など、使い方は多様。 だが非常に重いのと、墓地にクリーチャーを落とさないと使えないのが難点。
- 構築に採用するときは、同ブロックの屍からの発生/Necrogenesisと比較したい。