Hydro Djinn

（版間での差分）

2009年4月12日 (日) 19:50時点における最新版

非公式/非実在カード

Hydro Djinn (４)(青)
クリーチャー ― ジン(Djinn)

(青)：Hydro Djinnはターン終了時まで飛行を得る。
すべてのパーマネントの中で、青が最も多い色であるか、最も多い色の１つである限り、Hydro Djinnは+2/+2の修整を受ける。
水では、彼ら2体につき、1体のオキシ・ジンがいなければいけない。

3/3

インベイジョンに収録される予定であったジン・サイクルの1つ。青のジンは飛行を得ることができ、実際に収録されたザナム・ジン/Zanam Djinnとは反対に青が最も多い色であれば強化される。

カード名は、水素(Hydrogen)を掛けたものと思われる。フレイバー・テキストは、水が水素と酸素の化合物であることを掛けた文章であり、Oxy Djinn（オキシ・ジン）という酸素(Oxygen)と掛けたジンの名前も登場している。
アンヒンジドのカードに書かれた隠しメッセージでは、没カードとしてこのカードの名前が挙げられている。

インベイジョンに収録される予定であったジン・サイクル。アングルード2に収録予定であったジン・サイクルが原案である。

Cotton DjinnとHydro Djinnの2枚、Slow DjinnとRummy DjinnとSlim Djinnの3枚がそれぞれ類似のメカニズムを持つ。

@@ 3行： / 3行： @@
 |コスト=(４)(青)
 |タイプ=クリーチャー ― ジン(Djinn)
-|カードテキスト=(青)：Hydro Djinnはターン終了時まで飛行を得る。<br />すべてのパーマネントの中で、青が最も多い色であるか、最も多い色の１つである限り、Cotton Djinnは+2/+2の修整を受ける。<br />''水では、彼ら2体につき、1体のオキシ・ジンがいなければいけない。''
+|カードテキスト=(青)：Hydro Djinnはターン終了時まで飛行を得る。<br />すべてのパーマネントの中で、青が最も多い色であるか、最も多い色の１つである限り、Hydro Djinnは+2/+2の修整を受ける。<br />''水では、彼ら2体につき、1体のオキシ・ジンがいなければいけない。''
 |PT=3/3
 |背景=unlegal