-1/-0カウンター

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[[+1/+0カウンター]]や[[+0/+1カウンター]]、[[-0/-1カウンター]]がある程度の枚数の[[カード]]で用いられているのに対し、-1/-0カウンターを用いるのは意外にも現在のところ[[ジャバーリーの威光/Jabari's Influence]]1枚しか存在しない。
 
[[+1/+0カウンター]]や[[+0/+1カウンター]]、[[-0/-1カウンター]]がある程度の枚数の[[カード]]で用いられているのに対し、-1/-0カウンターを用いるのは意外にも現在のところ[[ジャバーリーの威光/Jabari's Influence]]1枚しか存在しない。
  
さらに現在は複数の種類の+X/+Yカウンターを使うと紛らわしいということで、[[+1/+1カウンター]]以外の+X/+Yカウンターは基本的に使われないことになったため、今後-1/-0カウンター'を持ちいるカードが登場する可能性は低いだろう。
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さらに現在は複数の種類の+X/+Yカウンターを使うと紛らわしいということで、[[+1/+1カウンター]]以外の+X/+Yカウンターは基本的に使われないことになったため、今後-1/-0カウンターを用いるカードが登場する可能性は低いだろう。
  
 
==-1/-0カウンターを利用するカード==
 
==-1/-0カウンターを利用するカード==

2011年11月9日 (水) 15:39時点における版

-1/-0カウンター(-1/-0 Counter)は+X/+Yカウンターの一つ。

+1/+0カウンター+0/+1カウンター-0/-1カウンターがある程度の枚数のカードで用いられているのに対し、-1/-0カウンターを用いるのは意外にも現在のところジャバーリーの威光/Jabari's Influence1枚しか存在しない。

さらに現在は複数の種類の+X/+Yカウンターを使うと紛らわしいということで、+1/+1カウンター以外の+X/+Yカウンターは基本的に使われないことになったため、今後-1/-0カウンターを用いるカードが登場する可能性は低いだろう。

-1/-0カウンターを利用するカード

参考

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