バーバリアン

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初出は[[アイスエイジ]]。[[アライアンス]]の後しばらくは新しいバーバリアンは出現しなかったが、[[第6版]]での[[バルデュヴィアの蛮族/Balduvian Barbarians]][[再録]]をきっかけに赤のクリーチャーとして認知されはじめる。[[オデッセイ・ブロック]]では、[[ドワーフ]]と並び、赤の主力クリーチャー・タイプとされるまでになった。
 
初出は[[アイスエイジ]]。[[アライアンス]]の後しばらくは新しいバーバリアンは出現しなかったが、[[第6版]]での[[バルデュヴィアの蛮族/Balduvian Barbarians]][[再録]]をきっかけに赤のクリーチャーとして認知されはじめる。[[オデッセイ・ブロック]]では、[[ドワーフ]]と並び、赤の主力クリーチャー・タイプとされるまでになった。
  
[[ロード]]は[[戦士]]・[[狂戦士]]と共用で[[冷眼のロヴィサ/Lovisa Coldeyes]]。[[ロード]]的存在は[[頑強なるバルソー/Balthor the Stout]]。また [[伝説のクリーチャー]]は5体存在する。
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[[ロード]]は[[頑強なるバルソー/Balthor the Stout]]や、[[戦士]]・[[狂戦士]]と共用の[[冷眼のロヴィサ/Lovisa Coldeyes]]。また [[伝説のクリーチャー]]は5体存在する。
  
 
==参考==
 
==参考==

2008年10月22日 (水) 21:54時点における版

バーバリアン/Barbarianは、クリーチャー・タイプの1つ。「蛮人・蛮族」の意。カード名でもそのように訳されていることが多い。マジックの世界ではクリーチャーの代表的なクリーチャー・タイプの1つである。


Barbarian Bully / 蛮族の恐喝者 (2)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) バーバリアン(Barbarian)

カードを1枚無作為に選んで捨てる:蛮族の恐喝者は、プレイヤー1人が「蛮族の恐喝者はそのプレイヤーに4点のダメージを与える。」を選ばないかぎり、ターン終了時まで、+2/+2の修整を受ける。毎ターン1回のみ起動できる。

2/2


Balduvian Horde / バルデュヴィアの大軍 (2)(赤)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) バーバリアン(Barbarian)

バルデュヴィアの大軍が戦場に出たとき、あなたがカードを1枚無作為に選んで捨てないかぎり、バルデュヴィアの大軍を生け贄に捧げる。

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初出はアイスエイジアライアンスの後しばらくは新しいバーバリアンは出現しなかったが、第6版でのバルデュヴィアの蛮族/Balduvian Barbarians再録をきっかけに赤のクリーチャーとして認知されはじめる。オデッセイ・ブロックでは、ドワーフと並び、赤の主力クリーチャー・タイプとされるまでになった。

ロード頑強なるバルソー/Balthor the Stoutや、戦士狂戦士と共用の冷眼のロヴィサ/Lovisa Coldeyes。また 伝説のクリーチャーは5体存在する。

参考

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