残虐無道の群れ/Ravaging Horde
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*この辺りのエピソードからも、董卓は上洛して後もそのメンタリティが辺境にいた頃と変わらず、略奪と狩猟を等価と考えていた節がある。一方で現在進んでいる董卓の人物再評価の成果からは、こういった行いはごくわずかしか行われず、ほとんどが敵対した群雄の歴史書によって喧伝されたものだとする説があらわれたようだ。 | *この辺りのエピソードからも、董卓は上洛して後もそのメンタリティが辺境にいた頃と変わらず、略奪と狩猟を等価と考えていた節がある。一方で現在進んでいる董卓の人物再評価の成果からは、こういった行いはごくわずかしか行われず、ほとんどが敵対した群雄の歴史書によって喧伝されたものだとする説があらわれたようだ。 | ||
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2008年6月20日 (金) 21:30時点における版
Ravaging Horde / 残虐無道の群れ (3)(赤)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
残虐無道の群れが戦場に出たとき、土地1つを対象とし、それを破壊する。
3/3石の雨/Stone Rainの187クリーチャー。 5マナで土地破壊は少々重いが、クリーチャー自体のP/Tが3/3と大きめなので戦闘に使い易いのは良し。
- ポータル・セカンドエイジのオーガの放火魔/Ogre Arsonistの流れを汲んでいるが、なぜか色拘束が強くなっている。
- フレイバー・テキストは、暴君として後世に名を残した董卓の残虐卑劣さを記述している。
宰相の董卓は兵を率いて城を出、村の社の祭に行き当たると、男は殺し、女や金目の物を略奪して、賊を殺して大勝利を収めたと言いたてて帰京した。
- この辺りのエピソードからも、董卓は上洛して後もそのメンタリティが辺境にいた頃と変わらず、略奪と狩猟を等価と考えていた節がある。一方で現在進んでいる董卓の人物再評価の成果からは、こういった行いはごくわずかしか行われず、ほとんどが敵対した群雄の歴史書によって喧伝されたものだとする説があらわれたようだ。