幻影の地/Phantasmal Terrain

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[[青]]らしい、地形変更呪文。
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[[青]]らしい、地形変更呪文。[[エンチャント]]した[[土地]]を、好きなタイプの[[基本土地]]に変更してしまう。
[[エンチャント]]した[[土地]]を、好きなタイプの[[基本土地]]に変更してしまう。
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こちらの[[渡り]]能力の有効利用、相手の[[タッチ]]色のマナ生産妨害、[[特殊地形]]の無力化、
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こちらの[[渡り]]能力の有効利用、相手の[[タッチ]]色のマナ生産妨害、[[特殊地形]]の無力化、[[色対策カード]]との[[シナジー]]利用など、いくつかの使い道がある。似たような目的の[[邪悪の気配/Evil Presence]](対象を[[沼]]化)に比べると、任意タイプに変更できるのでどんな相手にもそれなりに使えるのがメリットではあるが、微妙な重さが使いづらい。
[[色対策カード]]との[[シナジー]]利用など、いくつかの使い道がある。
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似たような目的の[[邪悪の気配/Evil Presence]](対象を[[沼]]化)に比べると、任意タイプに変更できるのでどんな相手にもそれなりに使えるのがメリットではあるが、微妙な重さが使いづらい。
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後に、[[島]]にする[[海の要求/Sea's Claim]]が生まれる。
 
 
*[[第8版]]のルール変更に伴い、[[基本土地]]に使う限りでは[[幻覚/Mind Bend]]で代用できるため、相対的な価値は下がったといえる。
 
*[[第8版]]のルール変更に伴い、[[基本土地]]に使う限りでは[[幻覚/Mind Bend]]で代用できるため、相対的な価値は下がったといえる。
 
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*のちに、[[島]]限定になった代わりに1マナ減った[[海の要求/Sea's Claim]]が登場した。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:インベイジョン]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:インベイジョン]] - [[コモン]]
*[[カード個別評価:クラシック(6th)]]
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*[[カード個別評価:第6版]] - [[コモン]]
*[[カード個別評価:5版(5th)]]
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*[[カード個別評価:第5版]] - [[コモン]]
*[[カード個別評価:4版(4th)]]
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*[[カード個別評価:第4版]] - [[コモン]]
*[[カード個別評価:リバイズド(3rd)]]
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*[[カード個別評価:リバイズド]] - [[コモン]]
*[[カード個別評価:アンリミテッド(2nd)]]
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*[[カード個別評価:アンリミテッド]] - [[コモン]]

2008年7月26日 (土) 21:10時点における版


Phantasmal Terrain / 幻影の地 (青)(青)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(土地)
幻影の地が戦場に出るに際し、基本土地タイプを1種選ぶ。
エンチャントされている土地は選ばれた基本土地タイプになる。


らしい、地形変更呪文。エンチャントした土地を、好きなタイプの基本土地に変更してしまう。

こちらの渡り能力の有効利用、相手のタッチ色のマナ生産妨害、特殊地形の無力化、色対策カードとのシナジー利用など、いくつかの使い道がある。似たような目的の邪悪の気配/Evil Presence(対象を化)に比べると、任意タイプに変更できるのでどんな相手にもそれなりに使えるのがメリットではあるが、微妙な重さが使いづらい。

参考

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