Hidden Path

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[[ザ・ダーク]]の[[エンチャント]]。
 
[[ザ・ダーク]]の[[エンチャント]]。
 
これを有効に使うには、相手が[[森]]を[[コントロール]]していて、こちらは[[緑]]の[[クリーチャー]]を[[コントロール]]していれば良い。が、その状況だと、相手も緑のクリーチャーを出してくる可能性が高く、さらにこのカードが[[クァドラプルシンボル]]であることから、森無しで使うのはきつい。結果、相手にもメリットが生じてしまうのだ。
 
これを有効に使うには、相手が[[森]]を[[コントロール]]していて、こちらは[[緑]]の[[クリーチャー]]を[[コントロール]]していれば良い。が、その状況だと、相手も緑のクリーチャーを出してくる可能性が高く、さらにこのカードが[[クァドラプルシンボル]]であることから、森無しで使うのはきつい。結果、相手にもメリットが生じてしまうのだ。
このような1人アンチ[[稀少度|シナジー]]ともいえる効果にも関わらず、[[点数で見たマナ・コスト]]は6と重く、さらに[[レアリティ]]は実質[[レア]]とも言えるアンコモン1。
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このような1人アンチ[[シナジー]]ともいえる効果にも関わらず、[[点数で見たマナ・コスト]]は6と重く、さらに[[稀少度|レアリティ]]は実質[[レア]]とも言えるアンコモン1。
  
 
*これの白版が[[ホームランド]]の[[Aysen Highway]]だが、[[トリプルシンボル]]になっている。
 
*これの白版が[[ホームランド]]の[[Aysen Highway]]だが、[[トリプルシンボル]]になっている。

2008年2月18日 (月) 15:32時点における版


Hidden Path (2)(緑)(緑)(緑)(緑)
エンチャント

緑のクリーチャーは森渡りを持つ。(それらは、防御プレイヤーが森(Forest)をコントロールしているかぎりブロックされない。)


ザ・ダークエンチャント。 これを有効に使うには、相手がコントロールしていて、こちらはクリーチャーコントロールしていれば良い。が、その状況だと、相手も緑のクリーチャーを出してくる可能性が高く、さらにこのカードがクァドラプルシンボルであることから、森無しで使うのはきつい。結果、相手にもメリットが生じてしまうのだ。 このような1人アンチシナジーともいえる効果にも関わらず、点数で見たマナ・コストは6と重く、さらにレアリティは実質レアとも言えるアンコモン1。

参考

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