Stonehands
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2008年8月5日 (火) 12:00時点における版
Stonehands (2)(赤)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+0/+2の修整を受ける。
(赤):エンチャントされているクリーチャーは、ターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
炎のブレス/Firebreathingのバリエーション。 マナ・コストはちょっと重くなった代わりにタフネス強化もされるようになったため、炎のブレスの『攻撃偏重過ぎで、つけたクリーチャーがあっさり死んでしまう』という弱点を多少カバーし、使いやすくなった。 まあ、トーナメントレベルかというとそんなことはなかったのだが。
- イラストがとあるテレビゲームのモンスターを連想させ、『マドハンド』と呼ばれることがあった。
- コールドスナップに、1ターンだけ有効なStonehands効果を与えることができる大いなる石の精/Greater Stone Spiritがいる。これはコールドスナップがアイスエイジの後続エキスパンションであることを意識し、意図的にデザインされたものである。