未来視/Visions

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
1行: 1行:
 
{{#card:Visions}}
 
{{#card:Visions}}
  
[[プレイヤー]]1人の[[ライブラリー]]の上から5枚を[[見る|見て]]、気に入らなければ[[シャッフル]]する事も出来る。
+
[[プレイヤー]]1人の[[ライブラリーの一番上]]から5枚を[[見る|見て]]、気に入らなければ[[切り直す]]事もできる。
  
[[索引/Index]]や[[洞察力/Second Sight]]と同様、[[カード・アドバンテージ]]を失ってしまうため、使い勝手は良くない。さらに、順番を任意に決められる訳ではないので、[[ライブラリー操作]]と呼ぶのも難しい。
+
[[索引/Index]]や[[洞察力/Second Sight]]と同様、[[カード・アドバンテージ]]を失ってしまうため、使い勝手はよくない。さらに、順番を任意に決められる訳ではないので、[[ライブラリー操作]]と呼ぶのも難しい。
  
 
*初登場の[[レジェンド (エキスパンション)|レジェンド]]や[[再録]]の[[第4版]]当時では、この[[カード]]のような{{Gatherer|id=1639|東洋風のイラスト}}は珍しいものだった。
 
*初登場の[[レジェンド (エキスパンション)|レジェンド]]や[[再録]]の[[第4版]]当時では、この[[カード]]のような{{Gatherer|id=1639|東洋風のイラスト}}は珍しいものだった。

2011年10月16日 (日) 16:54時点における版


Visions / 未来視 (白)
ソーサリー

プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーのカードを上から5枚見る。あなたは「その後そのプレイヤーはそのライブラリーを切り直す」ことを選んでもよい。


プレイヤー1人のライブラリーの一番上から5枚を見て、気に入らなければ切り直す事もできる。

索引/Index洞察力/Second Sightと同様、カード・アドバンテージを失ってしまうため、使い勝手はよくない。さらに、順番を任意に決められる訳ではないので、ライブラリー操作と呼ぶのも難しい。

参考

QR Code.gif