聖域の壁/Sanctuary Wall

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久々に白に登場した[[アンタップ制限]]カード。タッパーとしては[[起動コスト]]がやや[[重い]]代わりに、[[ブロッカー]]としての適性は高く、麻痺カウンターを使えば2[[ターン]]に1回の[[起動]]で済む。[[鑑識の研究者/Forensic Researcher]]と組み合わせると相手の[[テンポ]]をがたがたにできる。
 
久々に白に登場した[[アンタップ制限]]カード。タッパーとしては[[起動コスト]]がやや[[重い]]代わりに、[[ブロッカー]]としての適性は高く、麻痺カウンターを使えば2[[ターン]]に1回の[[起動]]で済む。[[鑑識の研究者/Forensic Researcher]]と組み合わせると相手の[[テンポ]]をがたがたにできる。
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[[リミテッド]]では、守りも然ることながら攻めのデッキにおけるブロッカー対策としても利用でき、見た目以上に汎用性が高い。
  
 
==参考==
 
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*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]]
 
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]]

2024年2月26日 (月) 12:29時点における最新版


Sanctuary Wall / 聖域の壁 (1)(白)
アーティファクト クリーチャー — 壁(Wall)

防衛
(2)(白),(T):クリーチャー1体を対象とする。それをタップする。それの上に麻痺(stun)カウンター1個を置いてもよい。そうしたなら、聖域の壁の上に麻痺カウンター1個を置く。(麻痺カウンターが置かれているパーマネントがアンタップ状態になるなら、代わりにそれの上から麻痺カウンター1個を取り除く。)

0/4

防衛を持つタッパーで、タップした相手と自身に追加で麻痺カウンター置くことも選べるアーティファクト・クリーチャー

久々に白に登場したアンタップ制限カード。タッパーとしては起動コストがやや重い代わりに、ブロッカーとしての適性は高く、麻痺カウンターを使えば2ターンに1回の起動で済む。鑑識の研究者/Forensic Researcherと組み合わせると相手のテンポをがたがたにできる。

リミテッドでは、守りも然ることながら攻めのデッキにおけるブロッカー対策としても利用でき、見た目以上に汎用性が高い。

[編集] 参考

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