S.N.E.A.K.通信指令/S.N.E.A.K. Dispatcher

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[[対戦相手]]の[[カード]]であろうと手札に加えられることが大きな特徴。たとえ範囲外のカードであっても[[ライブラリー操作]]ができるため、[[消術]]や[[占術]]のように使うことができる。
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==関連カード==
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:Unstable]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:Unstable]] - [[アンコモン]]

2018年8月14日 (火) 11:54時点における最新版


S.N.E.A.K.通信指令/S.N.E.A.K. Dispatcher (1)(青)
クリーチャー — 人間(Human)・スパイ(Spy)

(2)(青), (T):プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーのライブラリーの一番上のカードを見る。それにS.N.E.A.K.職員のすかしがあるなら、あなたは「それを公開し、あなたの手札に入れる。」を選んでもよい。そうでなければ、それをオーナーのライブラリーの一番上か一番下に置く。
透かし:S.N.E.A.K.職員/Agents of S.N.E.A.K.

2/1

アーティスト:John Thacker


S.N.E.A.K.職員/Agents of S.N.E.A.K.透かしを参照して手札を増やすスパイクリーチャー

対戦相手カードであろうと手札に加えられることが大きな特徴。たとえ範囲外のカードであってもライブラリー操作ができるため、消術占術のように使うことができる。

[編集] 関連カード

Unstableの各陣営の透かしを参照するカード

[編集] 参考

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