Cooperation

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1970年1月1日 (木) 09:00時点における版 (編集) (トーク)		2008年8月5日 (火) 12:17時点における最新版 (編集) (取り消し) Gariu (トーク | 投稿記録) 細
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−	[[クリーチャー]]に[[バンド]]を与える[[エンチャント]]。	+	[[クリーチャー]]に[[バンド]]を与える[[オーラ]]。バンド自体は、きちんと使えばそれなりに有効な[[能力]]。だがそれは前提として、自分がそれなりに多くのクリーチャーを持っている必要がある。オーラであるこれは、その「クリーチャー数を増やす」前提と相反するため、使いづらい。
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−	バンド自体は、きちんと使えばそれなりに有効な[[能力]]。	+
−	だがそれは前提として、自分がそれなりに多くのクリーチャーを持っている必要がある。	+
−	[[個別エンチャント]]であるこれは、その『クリーチャー数を増やす』前提と相反するため、使いづらい。	+
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−	これをいれるくらいなら、1/1でも[[ベナリアの勇士/Benalish Hero]]をいれたほうがまし、ということだ。	+
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		+	これを入れるくらいなら、1/1でも[[ベナリアの勇士/Benalish Hero]]を入れた方が有用だろう。
	==参考==		==参考==
−	*[[カード個別評価：アイスエイジブロック]]	+	*[[カード個別評価：アイスエイジ]] - [[コモン]]

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2008年8月5日 (火) 12:17時点における最新版

クリーチャーにバンドを与えるオーラ。バンド自体は、きちんと使えばそれなりに有効な能力。だがそれは前提として、自分がそれなりに多くのクリーチャーを持っている必要がある。オーラであるこれは、その「クリーチャー数を増やす」前提と相反するため、使いづらい。

これを入れるくらいなら、1/1でもベナリアの勇士/Benalish Heroを入れた方が有用だろう。

[編集] 参考

• カード個別評価：アイスエイジ - コモン