蘇生の印/Death Ward
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
2行: | 2行: | ||
[[白]]の「防御」の特質を表現するような[[インスタント]]。死ぬはずだった[[クリーチャー]]を[[再生]]で救出する。 | [[白]]の「防御」の特質を表現するような[[インスタント]]。死ぬはずだった[[クリーチャー]]を[[再生]]で救出する。 | ||
− | + | 再生不可の[[除去]]には対処できないという弱点もあるが、インスタントなので奇襲性が高いのは魅力。 | |
使い捨てのため、再生を標準で持つクリーチャーに比べれば多少割に合わないが、どんなクリーチャーでも再生できる点はそれなりに価値は高い。 | 使い捨てのため、再生を標準で持つクリーチャーに比べれば多少割に合わないが、どんなクリーチャーでも再生できる点はそれなりに価値は高い。 |
2010年7月5日 (月) 06:44時点における版
白の「防御」の特質を表現するようなインスタント。死ぬはずだったクリーチャーを再生で救出する。
再生不可の除去には対処できないという弱点もあるが、インスタントなので奇襲性が高いのは魅力。
使い捨てのため、再生を標準で持つクリーチャーに比べれば多少割に合わないが、どんなクリーチャーでも再生できる点はそれなりに価値は高い。
- 英語版のカード名には"Ward"の単語が含まれているが、護法印(英語ではこちらもWard)との関係はない。英語名は「死(Death)から護る(Ward)」という意味合いだが、日本語翻訳はうまく訳語を変えてある。
参考
- カード個別評価:アイスエイジ - コモン
- カード個別評価:第5版 - コモン
- カード個別評価:第4版 - コモン
- カード個別評価:リバイズド - コモン
- カード個別評価:アンリミテッド - コモン
- カード個別評価:Masters Edition - コモン