Orim
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(版間での差分)
(到達に変えると《ムラガンダの印刻》の挙動が変わってしまうので、元の「飛行を持つかのようにブロックに参加できる」に戻します。) |
(オラクルで到達を与えることが明記されました。) |
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− | {{ | + | {{カードテキスト |
|カード名=Orim | |カード名=Orim | ||
+ | |タイプ=ヴァンガード | ||
|手札=+0 | |手札=+0 | ||
|ライフ=+12 | |ライフ=+12 | ||
− | |カードテキスト= | + | |カードテキスト=あなたがコントロールするクリーチャーは到達を持つ。 |
+ | |アーティスト=Rebecca Guay | ||
+ | |Gathererid=4966 | ||
|背景=legal | |背景=legal | ||
}} | }} | ||
− | + | [[あなた|自分]]の[[クリーチャー]]に[[到達]]を与える[[ヴァンガード]]。初期[[ライフ]]+12は、デメリットのない[[ヴァンガード]]としては[[Loxodon Hierarch Avatar]]に並び最大である。 | |
− | + | 到達は[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]時にしか意味がなく、また、[[対戦相手]]次第では無駄になってしまう。むしろ32点もの初期ライフを活かして、[[ピットサイクル]]などのライフ量が重要なデッキで使うか、[[パーミッション]]が[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]を対策する時に使うと良いだろう。 | |
==参考== | ==参考== |
2010年7月3日 (土) 07:43時点における版
自分のクリーチャーに到達を与えるヴァンガード。初期ライフ+12は、デメリットのないヴァンガードとしてはLoxodon Hierarch Avatarに並び最大である。
到達はブロック時にしか意味がなく、また、対戦相手次第では無駄になってしまう。むしろ32点もの初期ライフを活かして、ピットサイクルなどのライフ量が重要なデッキで使うか、パーミッションがビートダウンを対策する時に使うと良いだろう。