ビホルダーの眼/Eyes of the Beholder

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*マイナス修整の数はビホルダーの目の数に由来する。また同名のゲーム「[[wikipedia:ja:アイ・オブ・ザ・ビホルダー|アイ・オブ・ザ・ビホルダー]]」も存在する。
 
*マイナス修整の数はビホルダーの目の数に由来する。また同名のゲーム「[[wikipedia:ja:アイ・オブ・ザ・ビホルダー|アイ・オブ・ザ・ビホルダー]]」も存在する。
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[[2022年]]8月11日、[[MTGアリーナ]]の[[アルケミー]]および[[ヒストリック]]で使用可能なカードに[[再調整]]が行われた。
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[[アルケミーホライゾン:バルダーズ・ゲート]]の[[ドラフト]]のバランス修正のため、[[マナ・コスト]]が(4)(黒)(黒)から'''(3)(黒)(黒)に変更された'''<ref>[https://magic.wizards.com/en/news/mtg-arena/alchemy-rebalancing-for-august-11-2022 Alchemy Rebalancing for AUGUST 11, 2022]/[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0036226/ 2022年8月11日 アルケミー再調整](Daily MTG 2022年8月11日)</ref>。
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==脚注==
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:アルケミーホライゾン:バルダーズ・ゲート]] - [[コモン]]

2025年1月9日 (木) 22:51時点における最新版


Eyes of the Beholder / ビホルダーの眼 (4)(黒)(黒)
インスタント

クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは-11/-11の修整を受ける。


ビホルダーのすべての目からの光線を受けて分解されるインスタント

マイナス修整の大きさからほぼ確定除去といえるが、さすがに重すぎるリミテッドでも不気味な報奨/Grim Bountyを優先したいが、確定除去が足りなければ採用することになるだろう。インスタントということもあり終盤の詰めには役に立つ。

[編集] 再調整

2022年8月11日、MTGアリーナアルケミーおよびヒストリックで使用可能なカードに再調整が行われた。

アルケミーホライゾン:バルダーズ・ゲートドラフトのバランス修正のため、マナ・コストが(4)(黒)(黒)から(3)(黒)(黒)に変更された[1]

[編集] 脚注

  1. Alchemy Rebalancing for AUGUST 11, 2022/2022年8月11日 アルケミー再調整(Daily MTG 2022年8月11日)

[編集] 参考

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